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今までの授業とエッセイほか

先般、どうも常態的にエッセイで首が絞まっているような、と書きましたが、後から計算したら、1月から3月までは平均して2週間に1本エッセイがあり、授業も月に平均6日ありました。授業は終日あって日中はエッセイを書けませんし、大変くたびれるので夜もあまり進みません。やりますけど。それはまあ首も絞まるわけだと。

INLOGOVは、以前にも書きましたが非常に特殊な大学院で、集中授業しかありません。授業の日は、大体9時半から16時半まで授業があり、これが5日間あって1モジュール終了となります。履修は6モジュール、うち4つが必修です。
私の選択では、年内は必修の1モジュールしかなかったのですが、年明けから3月までに2モジュールを終了し、加えて2モジュールの前半3日がありました。前半を終えると2つの宿題のうち最初のものが出るという原則なので、私は現在、エッセイを1本とプレゼンを1本抱えています。ぜんぜんエンジンかかりませんけど。

ほかの学部や大学院はイースターの後はほとんど授業がなく、Spring Termも4月で終了し、後はエッセイと主に試験があって夏休み、というのが多いのですが、INLOGOVは完全マイペースなので、4月に2モジュールの後半と、5月にラストの必修の前半、6月に後半があってようやく終わりです。しかも最後の必修モジュールがリサーチメソッドです。もう論文書き始めてるっつーの。

と我々も散々文句つけたので、来年度は年内にもっと授業が開催され、リサーチメソッドのモジュールの時期も早まる予定です。来年入りたかった。

論文については、留学生とフルタイムの学生については、一人を除いて3月にスーパーバイザーが決まりました。私は幸い、Boviard先生になりました。プロポーザル(すごく簡単なもの)を提出したのですが、彼を狙って書いた面もあります。ただ、そのテーマは他にも扱っている教授がいるので、賭けでしたけど。今日早速面談しましたが、面白い示唆をいろいろといただきました。マジメに勉強しないと。(あたりまえ)

4月内は関連文献を読んで、大体のリサーチクエスチョンを絞り込み、5月頭にまたBoviard先生と面談して相談することにしています。だいたい何もなければ3、4週間に1度の面談ペースになるようです。

ちなみにINLOGOVのさらに特殊なところは、先日のGame先生の談によれば、他の大学院の学部の収入は学生からの学費が7割であるのに対し、INLOGOVは3割、ほとんどは自治体や他の団体との共同プロジェクトやリサーチ、有料のトレーニングコースなどによる収入なのだそうです。INLOGOVの教授は大体いない(大学にいないのみならず国内にいない)という印象なのですが、これで腑に落ちました。

大学院としてどうかという話もあるかもしれませんが、もともとパブリック・マネジメントは大学に引きこもって研究されたり教育されるべきものではないと私は考えているので、いいんじゃないかと思います。教授がメールでつかまる限りは。

ちなみに先日、ソシオロジーの大学院が閉鎖され、教授も削減して学生と共に他の学部へ移籍、という事件があり、反対する張り紙などが学内に貼られていました。UKの子がINLOGOVも閉鎖されるかもしれないという噂がある、と言っていましたが、Game先生の言うことが本当なら大丈夫なような気がします。収入のある学部を廃止しないと思いますし。あと、いくつかの自治体がINLOGOVに職員を派遣する教育プログラムを持っているようで、特にバーミンガム市からは6,7人学生(若手職員)が来ています。プログラム名も聞いたのですが忘れてしまいました。そしてなぜかMBAには警察官が多いです。まあ、このように学生もそこそこ確保する手段があるので、ましてや大丈夫なような気がするのですが。
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2009年からバーミンガム大学大学院に留学をはじめました。これからバーミンガム大学を目指す方・40歳を超えて留学しようという方のために、おぼえがき的に少し残しておこうと思います。

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