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スーパーめぐり

バーミンガム大学は市内中心部から離れており、特にここValeのある北部は回りにスーパーも何もありません。なので、大学との往復だけ、かろうじて学内のスターバックスでコーヒーを飲む程度の毎日だと沈滞してくるので、時々出かけるようにしています。とはいえレストランやクラブに行くわけでもなし、ショッピングモールもそんなに行っても仕方ないし。なので、よく行くのはカフェと、何と言ってもスーパーマーケットです。

私が一番好きなのはMarks & Spencer(M&S)です。いちおう、ミドルクラスの行くスーパーだそうで、すべて自社ブランドというのが売りです。ここのクッキーやお菓子がおいしいんですよね。焼くだけのハンバーグや、鯖のスモーク、パンケーキ、あとプリンなんかもおいしいです。大体ハズレがないので、新しい食べ物はまずM&Sで買って、おいしければもっと安いスーパーで買ったりしています。この辺では、シティセンターとHarborneにあります。

Waitroseは一番高級と言われるスーパーで、この辺にはHarborneにしかありません。Harborneは大学の西にあり、遠くはないのですがここからだとバスを乗り継がないと行けないので滅多に行きませんが、品質は一番だと思います。ここで買った豚肉が、圧倒的にやわらかくておいしかったですし。あと、自社ブランドでシンプルな製品(無着色・無香料のせっけんやハンドソープ)を出しているのがうれしいです。

Sainsburyは、シティセンターに小さい店が2つ、あと、セリーオークに大きな店舗があります。セリーオークに住めば、こことALDIがあるので、買い物に不便しません。私は歩くとたぶん40分くらいかかるので、バスに乗って行きますが。ここは上の2スーパーの次くらいの立ち位置らしいです。M&Sは割と肉が高めなので、肉はここで買ったりしています。あ、別にM&SやWaitroseが何倍もする、というわけではありません、物によりますが。ただSainsburyの安売りでは「鶏の足(クリスマスに出されるようなでかいやつ)3本パックで3ポンド、さらにもう1パック無料!」なんてのがあります。鶏の足6本をどうしろというのか。私は少ししか買わないので、M&SやWaitroseの高さを感じないのかもしれません。

そしてTESCOです。これはセリーオークにガソリンスタンド併設の小さい店舗と、Five Waysに大きな店舗があります。Five Waysの店舗はValeから歩いて20分強なので、ここはたまに歩いて行きます。
日本人の間(切り詰めている学生さんを除く)では、テスコまでが限界、という意見が多いようです。テスコは品はそんなに悪くありませんし、安めですが、時々ハズレがあります。ここのパックのチャーハンは、壮絶にまずかった、、、野菜などは大丈夫ですし、ここの自社ブランドのオリーブオイルなどは安いし普通です。ただ、私はイギリスの肉全般の衛生状態を信用していないこともあり、肉はあまりテスコで買いません。以前、ニュースでイギリスの鶏肉の66%からサルモネラ菌が検出された、との報道があり、「過半数かよ!」と突っ込んだことがあります。だいじょうぶ、何でもよく焼けば。

さらに安めのスーパーとしては、ALDI、Morrisons、ASDAなどがあります。ALDIはセリーオークにあって、Jarratという寮からも至近なので、学生さん御用達です。確かにえらく安いのですが、他で見ないようなブランドばかりです。例えば、ケチャップでもハインツなどは売ってないとか。食品の種類も少ないですが、見るからに怪しい品質というわけではありません(肉がすべて茶色とか)。ただ私も歳なので、ヤングな学生さんが平気なものもダメかもしれないので、これらのスーパーでは買い物しません。MorrisonsやASDAはもっと郊外を中心に展開しているようです。

よく言われることですが、なのでイギリスでは、どのスーパーが展開しているかでその地域の金持ち度がわかります。Waitroseが展開しているエリアは、まずリッチなエリアとみて間違いないでしょう。HarborneはWaitroseとM&Sが展開しているのですから鉄板の金持ちエリアです。何となく、道行く人のナリもちゃんとしているような感じがします。
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テーマ : 留学生活
ジャンル : 海外情報

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No title

ご存知かもしれませんが、数年前に、TESCOが高円寺にも進出しました。が、やはり最初は「高円寺」という場所が、下手な地方都市(地方都市に上手い下手もないですが)よりも、価格が安い、ということに気づいていないのか、独り相撲な感が溢れていて、多分1年以内に撤退するであろうと、大半の高円寺住人は思っていたにちがいないのですが(イメージですが)、TESCOの50メートル先に、低価格スーパーが出来たこともあり、ようやく、「高円寺価格」に気づいたようで今奮闘努力中です。日中は、その低価格スーパーには全然敵わないのですが、やはり24時間営業というところが、「(深夜2時くらいまで)眠らない街高円寺」住人に重宝されているようで、大方の予想を裏切って、まだ撤退しないでいます。

開店してしばらくして、いわゆる『欧米系』のおじさんたちがTESCOに視察に来てましたが、一体どれだけのマーケティングをして、高円寺に来たのですが、という素朴な疑問をぶつけてみたかったです。

Re: No title

テスコは、つるかめランドを買ったんですよね。(あ、話がマイナーすぎます?)2003年に、つるかめを買収して、2007年にテスコジャパンに社名変更したとのこと。(Wiki情報)なので、いきなりやってきたカルフールなどより慎重にやってきた外資と言われております。つるかめを買っているので、日本の安売りというのがどういうものかはわかっていると思うので、むしろ24時間営業というのが、物価は安いが夜はみんな店が閉まってしまう高円寺での戦略なのかもしれません。人口密集地なので、集客も見込めるし。
テスコは世界戦略は立派なもんで、現在はアジア、アメリカなど世界的に数百店舗を展開しています。今、世界に展開している日本の小売って、無印良品と、ユニクロと、ブックオフくらいじゃないかと思うのですがどうでしょう。私は特にユニクロを応援しています。いや、バーミンガムでもユニクロを買いたいとかいう自己都合ではなく(ちなみに無印良品はあります)、世界展開に挑戦している数少ない日本の小売として。ユニクロのレジにイギリス人が列をなしているのを見ると、よしよしと思います。

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lc630

Author:lc630
2009年からバーミンガム大学大学院に留学をはじめました。これからバーミンガム大学を目指す方・40歳を超えて留学しようという方のために、おぼえがき的に少し残しておこうと思います。

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