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欧州の大雪

ここのところ、欧州が大寒波に見舞われています。アメリカ東海岸もですが。

先週から、ドイツに旅行に行っていたのですが、ホテルで見たテレビのニュースは、ユーロスターの事故で乗客が車内に閉じ込められた件でもちきりでした。ようやく駅に着いた乗客から、水も食べ物もヒーティングもなく、スタッフは明らかに訓練されておらずうろうろするだけだった、てなインタビューもありました。小さい子供を連れて旅行している家族もいて、さぞ大変だったろうなあと、、、

と思っていたら、自分も似たような目に遭いました。21日にドレスデンからフランクフルト経由で帰る予定だったのですが、フランクフルトからの便が4時間遅れて、ようやく来たので乗れると思ったら、そのままキャンセルに。「本日のフランクフルト行きはすべてキャンセルなのでチケットカウンターで代替の便を手配してください」というアナウンスがあったのでチケットカウンターに行ってみたらすでに長蛇の列。

同じ目に遭っている日本人の女性2人と話しながら待っていたのですが、乗り継ぎのない人は別のカウンターに行くように指示され、彼女たちはそちらへ。結局、明日の朝の列車で4時間かけてフランクフルトに行くことになりました、とのことで別れました。

で、乗り継ぎのある私はそこで結局3時間待ちとなりました。最後は疲れたので、床に座って数独をやったりとか。
とにかく一人一人にやたら時間がかかる上、チケットカウンターに2人しかいないので、ぜんぜん進まないんです。今後、このようなことがあったらチケットカウンターに恥も外聞もなく全力ダッシュしようと思ってます。

並んでいる人も疲れてきますが、だんだん仲間内みたいになってきて、簡単なドイツ語講座が始まったりとか。なぜだ。前に並んでいるマドリッドまで行く家族はパグの仔犬を連れていて、散歩させたりとか。しかしパグって何で常にびっくり顔なんでしょうかね。かわいい。その家族のお母さんはスペイン語はもちろん、ドイツ語も流暢で、ついでに英語も話すことが判明。欧州の人は、軽く言語をスイッチするので驚かされます。

そのうち、だんだんチケットの取れた人が帰り際に、まだ並んでいる人に対して「どんなチケットがとれたか」を説明してくれたりするようになったのですが、ほとんどがドイツ語だったのでよくわかりませんでしたが、一組の家族は英語でした。で、イスタンブールまで帰るのに、乗り継ぎ4回、途中1泊なのよー、とのこと。これでべらぼうに時間がかかっている理由が判明しました。そんなマジックみたいな乗り継ぎパズルをやっていれば、そりゃー時間がかかるわ。聞いていた人が「世界一周ね。」と言ってましたが、まさしく。その家族は、イスタンブールへの直行便は26日までないので、しょうがないのよー、と言ってました。

私はルートが簡単なので、結局翌朝の6時20分のミュンヘン経由の便で帰ることになりました。で、今夜のホテルと、往復のタクシーは航空会社(ルフトハンザ)もち。結局10時間ほど空港にいたことになります。列に並んでからは、感の飲み物はワゴンで自由に飲めるようにしてくれたのですが、何も食べていないのでくたびれました。まさか3時間もかかると思わなかったので。

タクシーでホテルに着いたら、レセプションが心得ていて、向こうから翌朝のタクシーの手配が必要か?モーニングコールは?と聞いてくれました。そして、「何か食べたいか?」とのことなので、「イエス!」、「コールドプレートだけどいいか?」「何でもいい!空腹だー!」と言ったら、バーでチーズの山盛りと黒パンの山盛りをくれました。あまりに大量なので、一部は翌日、チーズサンドイッチにしてお弁当にしましたが。

今回、格安航空会社にしようかずいぶん悩んだのですが、ルフトにして本当によかったです。天候によるキャンセルは仕方がないので、今回、特に文句はありません。まあ、例えばANAだったらチケットカウンターに即座に職員を増員して配置するとは思いますが。いいんです、日本以外はこんなもんですから。

翌日のフライトはオンタイムで、無事にバーミンガムへ戻れました。風邪ひきましたけど。

交通機関の23日の今日も混乱はまだ続いていて、特にクリスマスに車で故郷に帰る人に影響が出ています。スコットランド、特にグラスゴーのあたりがかなりひどいようですが、空港はどこもかなり回復しているようです。道路と違って範囲が狭いし、除雪車などの設備が完備されているからでしょう。

実は明日からまた旅行なのです。果たして空港にたどり着けるのか。そして、私のフライトは飛ぶのでしょうか。無事に戻りましたら、大寒波のさなか、極寒のドイツ旅行記と併せてまた書きたいと思います。
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テーマ : イギリス
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Author:lc630
2009年からバーミンガム大学大学院に留学をはじめました。これからバーミンガム大学を目指す方・40歳を超えて留学しようという方のために、おぼえがき的に少し残しておこうと思います。

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