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Public Managenemt and Governance(4)-2

さて昼食後はもう2コマです。ところでこの授業では、昼休みは通常13時からの45分間です。パートタイムの学生は学外からの通いなので、昼休みを短くして、終わりを早めて早く帰りたいという希望があったようです。私は通常朝食を食べないのですが、授業時は必ず食べます。ただでさえ英語で疲れるのに、13時まで空腹だったら気を失ってしまう。あと、授業が行われるPriosfieldという校舎には食べるところはありません。注文書が廊下に置いてあるので、あらかじめ注文しておくか、ちょっと離れたカフェまで急いで行って食べるかです。45分なので忙しいです。

3 Governance challenges1:
Justice, security and rights in a democratic society
4 Management challenges4:
Managing organizational complexity

3は講師2人がかりでした。1人目は、プライバシーの尊重と、社会の安全のバランスについて、また、どこまで社会(行政・警察など)の介入が許されるかといった、かなり概念的な話をしました。
はっきり言ってこれまたよくわからなかったのですが、これは他の学生もわかっていないな、と思ったらしく、2人目の講師が少しフォローしてくれました。
NYのテロ以降、テロとの戦いのためという名目でいろいろな活動が行われているが、重要で基礎的な部分(まさにプライバシーと社会の安全、介入の許される範囲など)についての議論が不十分なように思われる。だから、1人目の講師のような議論は重要なのだ、ということでした。

彼女(2人目の講師は女性)は、パートナーシップによって社会の安全を保つ試みの話をしました。最初の問題提起として、社会の安全を保つために、現在はハード面(監視カメラの設置、チェック強化など)が重視されていて、ソフト面があまり研究されていないのではとのことでした。例えば、コミュニティがまとまっており、活発に活動していれば、テロリストや反社会的な活動家を寄せつけないと思われます。実際、Brixtonでは、もともとアイルランドのテロを防止するため、アイリッシュコミュニティと行政・警察が密にコンタクトをするように努めていた、という実例もあるそうです。
彼女の調査によれば、イスラム教徒の一部の団体は状況をよく理解しており、また、Safaliと称する団体のリーダーたちは、過激派の活動家やその活動についての知識と経験を有するとのことです。こういった団体と信頼に基づく対等な関係が築ければ、規制側とパートナーシップを構築することができ、彼らの内部情報などを活用して社会の安全を高めることができる、というのが彼女の主張です。
テロ(犯罪)防止の名目の活動は、どこまで許されるのかを誰が判断するのかなどの問題があるため、こういったソフトな防止策を検討することは有効であるし、ソフトとハードの対策は両立可能であってもっと研究されるべきでは、という話がありました。

4なのですが、LB Haringeyという自治体のChief Executive(部長?)(ビシッとした女性)が来て、マネージャとしての経験を話した他、質疑応答がありました。PPTなしなので聞き取りしかないのですが、またしてもよくわかりませんでした。一応、彼女のマネジメントスタイルは「部下の話をよく聞く」である等、組織運営についての考え方や経験を話してくれたようです。かなり質問が出ました。

授業があってからしばらく時間が経っていることもありますが、後半の方が前述のようにむずかしかったため、あいまいな記述が多くなっております。何だか自分が心配です。
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2009年からバーミンガム大学大学院に留学をはじめました。これからバーミンガム大学を目指す方・40歳を超えて留学しようという方のために、おぼえがき的に少し残しておこうと思います。

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