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英語の試験について(1)(TOEFLとIELTS)

さて、イギリスの大学院では主にIELTS、またはTOEFLのスコアが英語力の証明として認められています。バーミンガム大学ではどちらでもOKです。
試験対策については他にもっとくわしいサイトがたくさんあるので、ここではまず、受験のタイミングについて書いておこうと思います。

英語はもともと好きなので、今まで試験であまり苦労したことがなく、話す方も、仕事の関係でアメリカに1年半いたこともあって、出来はともかく話すこと自体は抵抗がないので、はっきり言って甘く見ていました。1回目と2回目のIELTSで、他のスコアは大丈夫だったのですが、ライティングが5.5、要求最低スコアの6.0に足りませんでした。

考えてみると、「英語を書く訓練」というのは、日本の教育課程でやらないですよね。英作文はやりますが、ご存知のように、英語のエッセイには決まった構成があり、結論が先、パラグラフで展開する、といった基本的なことを習ったことがなかったんです。受験対策本を読んだのですが、そんなにわか対策ではダメでした。

とは言うものの、出願が遅かったせいで、受験機会が限られていて気ばかりあせります。特にIELTSは申し込みの締め切りが早いので、うっかりしていると次の受けられる試験が再来月、などもありえます。仕方がないので、比較的直前まで申し込めるTOEFLも受験することにしました。ただ、私が住んでいた関東の受験会場はすぐ一杯になってしまうので、名古屋や大阪に行って受験していました。

途中、スコアが「大体」要求スコアを満たしたので、学校側と交渉したのですが、これがまたまったく回答がこないというストレスな状況で、6月7月は心配とストレスで過ぎていった感じです。(この話は、また改めて少し書きます。)

結局、7月のIELTSで要求スコアをクリアすることができて、ようやくUnconditionalとなったのがなんと8月10日。あぶないところでした。

もちろん、こんなあぶない橋を渡らずとも、Pre-sessionalという準備コースに参加して、一定の成績を修めれば、そのまま本コースに入学できる、という選択もあります。ただ、バーミンガム大学の場合、私のスコアだと、一番短いコースですが6週間のコースに参加が要求されます。つまらないことを言うようですが、0.5足りないからといって6週間も毎日英語の勉強するというのが、どうにも納得がいかず。そんな意地を張ったおかげで、危機的な状況になってしまったわけですが。

大学の対応というのは、みなさん口を揃えますが、信じがたいくらいスロー(回答に3週間以上かかる・忘れているetc)なので、
1 早めに受験してスコアをクリアしておく
2 スコアがあがるかも、という期待に賭けず、早いうちからPre-sessionalに参加すると決心しておく
のどちらかをお勧めします。なお、バーミンガム大学の場合、Pre-sessionalに参加するとして払った前金(または学費全額)は、コース開始前にスコアをクリアしてUnconditionalになったから参加をやめた、と言っても返金されません。そうじゃなかったら、私も念のために申し込んだんですけど。

次回は、TOEFLとIELTSの試験の個人的な感想と、ライティングの感想について書きたいと思います。
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Author:lc630
2009年からバーミンガム大学大学院に留学をはじめました。これからバーミンガム大学を目指す方・40歳を超えて留学しようという方のために、おぼえがき的に少し残しておこうと思います。

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