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イギリスのテレビドラマ

私は個人的に、テレビドラマを作らせるならアメリカ人に限る、と思ってます。はまったきっかけは遠い昔、深夜にやっていた「女刑事キャグニー&レイシー」というえらマイナーなドラマです。主人公の二人の女刑事は独身と家庭持ちという違う立場で、それぞれ悩みがあり、それも話に絡みつつ、事件を解決していくという、今にして思えばアメリカのテレビドラマの基本をちゃんと持っていた番組だったと思います。当時の日本の刑事ドラマは、事件やその人間模様は面白かったですが、刑事一人一人を描き、それがストーリーに絡んでいくという展開はあまりなかったと思います。
その後ERとXファイルにはまりまして、加えてCSI(本家ラスベガスが一番)ばかり見てました。あの、各話にちゃんとドラマがあり、人間関係も面白く、飽きさせない話作りは本当にうまいと思います。最近やたらと長くなり、シーズン5ってどんだけ見ればいいんだ、となってきたのであまり見ませんが。

一方、イギリスのテレビドラマは、、、代表的なものはEast EndersとCoronation street、ちょっと若向けにはHollyoaksでしょうか。前の二つは20年以上続いている長寿ドラマで、その架空の町の人間模様を延々と延々と延々と描くという、、、、Hollyoaksはしばらく見ましたが、惚れた腫れた浮気した喧嘩した問題を起こした出てった帰ってきたが延々と続き、狭い人間関係の中で事件が続くその不自然さもあって、割にすぐ飽きてしまいました。好みもあるでしょうが。でも人気ドラマのようで、カレンダーショップなどではHollyoaksの登場人物たちがセクシー決めポーズとってるカレンダーがけっこう目立つ所で売られていたりします。

私がイギリスのテレビドラマで秀逸と思うのはむしろSFですね。以前にサラジェーンの冒険というBBCのティーン向けSFドラマのことも書きましたが、あれ、面白いです。そのスピンアウト元のドクターフーも面白いです。
さすがイギリス人と思うのは、ティーン向けなのに本当に死人が出るところです。日本の子供向けのアニメや番組で、人が宇宙人に襲われて殺されるシーンはまさに死んでも出ないでしょう。宇宙人が迫ってきて、「キャー!!」となった次のシーンで宇宙人がその人になりすましていたら、日本なら「変装」という設定でしょうが、その人の皮かぶってるという容赦ないあたりがまた。
私はハリーポッターを実は見たことも読んだこともないのですが、映画を見に行った職場の人が、割と主要な登場人物がホントに死んだりして、見た後に奥様に「これって本当に子供向け?」と聞かれたと言っていました。

ドクターフーは子供向けなのかイマイチわかりませんが、長命で体を再生できる(ただし12回が上限)(現在のドクターは11代目ですが、このあとどうするんでしょうかね)異星人と、彼と共にターディスというタイムマシンに乗って宇宙を旅する地球人の冒険の物語です。基本的には冒険の物語ですが、自分と全く異なる運命を持つ者と一緒にいることの悲劇や悲しみ、別れ、苦しみなどもけっこう出てきます。どんなにドクターを慕っても、地球人の何十倍もの時間を生きる異星人との間には、どんな形であれ別れがあるわけで。敵として出てくる異星人の設定なども凝っているので、なかなか楽しめます。ちなみに私は先代、デイビッド・テナント演ずる10代目ドクターが好きです。いえ、顔が好みなんで。
私は英語の小説はかったるくて読みませんが、ドクターフーだけは読みます。日本にいる今もまだアマゾンで何冊か買って、寝る時に少しずつ読んだりしています。いいですよ。面白いし、英語なので眠くなりますしね。
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2009年からバーミンガム大学大学院に留学をはじめました。これからバーミンガム大学を目指す方・40歳を超えて留学しようという方のために、おぼえがき的に少し残しておこうと思います。

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