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食べ物シリーズ

ということでワタクシのバーミンガム大学記は前回で終わりなのですが、すごーく物好きな方から、何か食い物について書けというお話をいただいたので、私が見たイギリスの食べ物について何回か番外編で書いていきたいと思います。あ、バーミンガム大学について知りたい方は読まなくて大丈夫です。本編すら読まなくても大丈夫という話もありますけど。

私が渡英して間もなく、指導教授(当時は指導教授ではなかった)と飲む機会があり、その時「イギリスで男の(カンタン)料理といったら何だと思う?」と聞かれました。まったく見当もつかなかったので、「カレーですか」と思いきりジャパニーズな答えをしてしまいましたが、答えはStir Fry(炒め物)だそうです。
Stir Fryは炒めるという意味で、レストランのメニューなどでは調理法のことですが、麵を野菜と炒める料理の名前として一般的に使われている、と私は思っています。教授の言った事はスーパーに行って合点がいきましたが、Stir fryセットというのがよく売られており、調味料もついていて合わせて炒めるだけのカンタン料理です。イギリスでカレーと言ったら本物のインド人が作る本物のカレーでしたね、そう言えば。

Stir Fryセットというのはカット野菜、麵、ソースの3点セットで、種類はそれぞれいくつか選べます。Sainsburyの2.50ポンドのセットの場合、野菜は普通のミックスやマッシュルーム多めなど何種類かありますが、ちょっと洒落た野菜が入っていたりするのはセットにできません。安物の定めと言えましょう。
麵はイギリスでポピュラーなエッグヌードルか、ビーフンみたいな麵です。エッグヌードルは他の食べ方を知りたくてネットで調べましたが、「アメリカではチキンスープに入れる」ばかり出てきました。調べ方が悪いのでしょうか。イギリスでは焼きそばのごとく炒めて食べるのが主流、だと私は理解しています。エッグヌードルは乾麺もあり、べたつかず扱いやすいので私は常備していました。一度軽くゆでてから炒めます。
ソースは小さな袋に入っていて、ブラックビーン(豆鼓)ソースとスイートチリソースが主流です。このブラックビーンソースはイギリスのチャイニーズレストランでもポピュラーな味付けで、人気みたいですね。どっちのソースも私としては味がボケて感じられてイマイチなのですが(身もふたもない)、自分でちょっと醤油や胡椒を足せばけっこうおいしいです。これだけだとベジタリアンで寂しいので、私はよく冷凍のエビを安い時に買いだめしてエビ焼きそばにして食べていました。

イギリスはレンジでチンかオーブンでこんがりのレディミール(Ready Meal)もとてもポピュラーですが、カット野菜など、横着、いや調理時間の短縮できる便利食品もポピュラーです。日本でも「ささがきごぼう」「筑前煮セット」などがありますが、イギリスでもキャセロール野菜(ジャガイモ、ニンジン、リーク(ねぎ)などが切ってあってすぐ鍋に入れられる)やスープ野菜(ニンジン、玉ねぎ、セロリのみじん切り)などの横着野菜、いえ、便利野菜があります。インゲンの端が落としてあって確かスジも取ってあったのには仰天しましたが。こういうものは日本より充実しているくらいだと思います。
イギリス人は横着だなあ、と思ってましたが、便利してました。横着者なので。

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テーマ : イギリス
ジャンル : 海外情報

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2009年からバーミンガム大学大学院に留学をはじめました。これからバーミンガム大学を目指す方・40歳を超えて留学しようという方のために、おぼえがき的に少し残しておこうと思います。

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