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卒業式の準備など

と、前回鬱屈を吐露したところで卒業式についてです。

今年のバーミンガム大学の大学院の卒業式は12月15日・16日・17日の3日間、10:30と14:00の2回、あと17日だけは16:30もあって3回行われました。自分のスクールが何日の何時に行われるかはスクールから通知されるほか、MyBhamという学生のポータルサイトにも卒業式の項目が追加され、そこで確認できます。以前にも書きましたが、ここから出席の登録ができます。登録はまだ論文とおったかも定かでない9月中や10月初めにやらねばなりませんが、やり損なっても卒業式の担当にメールして申し込むこともできます。ただ、あんまり遅くなると参加できない可能性もないとは言えないので、早めにやっておくに越したことはありません。このとき、ゲストの人数も申請します。最大2名まで。一族総出で参加したくても2名しか会場内には入れないのですが、一応、テレビで実況中継が見られる部屋があるそうです。見てませんけど。
スクールは文系なら文系でまとめて式をやるのかと思っていましたが、どうやら人数が均等になるように分けているようです。私の学部はなぜかバイオサイエンス学部と一緒の式でした。

このほかの準備としては、ガウンのレンタルの申し込みが必要です。いえ、別に買ってもいいんですけど、着て外を歩くわけにもいかないし、家で着ていたら変な人だし。買った場合、マスターのガウンはポリエステルで170ポンド、ウールと綿の混紡で220ポンドだそうで。ほか、Hoodという学部によって色の違う肩掛けみたいなのが125ポンド、帽子が34ポンドか80ポンド(形状の違いらしい)です。合計で一番安くて330ポンドで、けっこういい値段はします。レンタルはその3点セットで44ポンド。
聞いた話では、PhDのガウンは買う人もいるそうです。先生となって授業する時に着ていく人もいるとか。日本でやったらすごく変な人だと思いますけど、まあ、欧米なら許されるようなやっぱり変なような。
B大の取り扱い業者はこちら
http://www.edeandravenscroft.co.uk/graduation-services/

ここは大学名で検索すると、既に式の日や時間のデータがインプットされていて、学位、学部や式の日時をプルダウンメニューから選択できるようになっています。そのほか、身長、頭囲などを選択し、カードで支払って予約完了です。写真も同じ業者が扱っているので、写真を撮ってもらいたい人は同時に申し込めます。普通のやつから麗々しいフレームつき、親戚に配るようになのかやたら枚数の多いセットなどいろいろ選べます。
ガウンは式の当日に指定の場所に取りに行くのですが、ちゃんと予約されているのかちょっと心配でしたが、割とスムーズに借りられました。

ちなみに事前に大学から卒業式の案内パンフレットが送られてきます。式の時間、禁止事項などいろいろな情報が載っているので必読ではありますが、実は式次第や、式の中で自分がどうする、どう動くなどの情報は載っていません。次第は当日、式典会場に入ると配られるパンフレットに書かれており、また、自分がどうすればよいのかは椅子の上に置いてある小さい紙に書かれております。なので、厳粛に式を迎えるというよりは、何しろそこで自分の動きが明かされるので、えーと係員の指示に従って列ごと移動し、前に進み、順番確認係、名前確認係に確認してもらい、えーと、壇上に上るとそこにも人がいて、、、などという指示事項を一生懸命読むことで結構時間がつぶれます。私などは日本人のはしくれなのでマジメに読みますけど、周りの若い学生さんたちは適当だったりします。それでも何とかなるんですけど。

次回は当日の模様について書こうと思います。
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テーマ : イギリス
ジャンル : 海外情報

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ご質問

管理人さま

こんちは。はじめまして。来年度、バーミンガム大学大学院博士課程に進学を希望している者です。ブログを何度か拝見させていただき、色々勉強させていただいております。下記について、管理人さまにご質問したく、連絡差し上げました。

留学に際して色々不安なことが多いのですが、特に留学経費のことで若干不安があります。経費をうまく節約する方法や、現地で獲得可能な奨学金等があればあれば、教えていただけないでしょうか。ホームページで調べる限り、獲得可能な奨学金はほとんどないようなのです。やはり、イギリス留学は、敷居が高すぎて、庶民には手が届かないでしょうか。









Re: ご質問

コメントありがとうございました。まあ、別に私も庶民ですが(地方公務員だし)、留学はお金がかかりますよね。

奨学金は既に色々お調べになったことと思いますが、受けられるものなら、日本の奨学金もらっていくのが一番いいように思います。貸与もあるようですし。結局、自国民が一番優遇されますから。私は休職でしたし、年齢もアレなので、応募できるやつがなかったですが。

イギリス側のは、大体、コモンウェルス向けだったりして、しかも文系が応募できるのが少ないですよね。私も応募したのですが、やっぱり相当な倍率のようでバッチリ落選しました。金額は大きくありませんが、スクールが独自に奨学金を出しているところもあるので、調べたり、問い合わせてみるといいかもしれません。

現地で生活費を節約するには、ルームメイトを早く見つけてフラットシェアするとか、買い物はALDI といった安スーパーとか、すべて自炊とお弁当にして水筒を持ち歩くとか(図書館のウォータークーラーの水はタダなのでペットボトル持参の学生は結構多い)(イギリスは人の手がかかったもの(外食や惣菜)は高いが素材はメチャ安い)(パンなんか巨大1斤で100円程度とか)いくつも方法はあると思います。一応、学生ビザならバイトもできるはずです。知人の博士課程の人は、日本人学校で講師のバイトしてました。

ただ、海外生活はいるだけで負荷がかかる上、博士課程となればとても長丁場で途中でトラブル(指導教授が移籍してしまった、イギリス人らしくとてもルーズである等)も考えられるし、勉強はやっぱり大変なので、あまりギリギリで留学してお金のことばかり心配するのもストレスかと思います。日本にいるうちにバイトと節約しまくり、とにかく1円でも多く貯めていかれることを私はお勧めします。

イギリスでの知人で、けっこう貧乏留学している人もいましたよ。お金のないのに慣れてる人でもありました。お金の考え方、何が我慢できないか、どれくらいの生活水準を望むかは人によるので、ご自分のケースを色々お考えになってみてはいかがでしょうか。

余計なことを色々書きましたが、私は海外に出る日本人をとても応援しています。頑張ってください。
プロフィール

lc630

Author:lc630
2009年からバーミンガム大学大学院に留学をはじめました。これからバーミンガム大学を目指す方・40歳を超えて留学しようという方のために、おぼえがき的に少し残しておこうと思います。

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