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かえってきました

昨日の夕刻に成田に到着し、家に帰ってきました。まずは寝て、朝の4時半に目が覚め、空腹だったので米を研いで炊いてご飯を食べ、しばらく布団でテレビを見ていたら寝てしまい、起きたらまっくら。17時でした。ひー。起きたら夜だったのは15年振りくらいです。(実は以前もある)

さて今回のヒースローの顛末ですが、結局、「雪のための空港閉鎖」ということで特に18日・19日・20日の便が大量キャンセルになったというのが私の理解です。一番ひどかったのが父の乗るはずだった19日。空港に大量の乗れなかった乗客があふれ、床や椅子で待ったり寝たりする人が増えたため、その後は空港へも入れなくなったそうです。ANAの場合、19日の便がキャンセルとなり、私の父は24日に振り替えとなりました。今回、頑張ってビジネスに乗せたので、席数が少なく、それで1週間も遅くなったのかと思っていましたが、バージンで来た人も26日にしか乗れないと言われたそうです。アメリカはワシントンから来た知人は21日のフライトがキャンセル、23日にアムステルダム経由で帰る予定がさらにトラブルに遭って結局シカゴ経由で帰りました。ワシントンなのに。
今、欧州はクリスマスシーズンで帰省のためなどで最も人が動く時期なので、混乱が激しかったようです。日本でお盆に電車が止まる感じですかね。しばらく空港での空席待ちは禁止され、フライトの3時間前にならないと空港に入れない、という規制もかかったようです。

ユーロスターも悲惨だったようです。去年もあろうことかトンネルの中で列車が止まり、乗客が電気も水も食料もない車内に長時間閉じ込められるという、閉所恐怖症の人だったら聞くだけで死にそうな事故を起こしたばかりですが、今年もキャンセルと遅れを連発し、大量の乗客が寒波の中駅に何時間も並ぶという事態となりました。知人情報だと、一部報道では3,500人、別の報道では6,000人が駅に並び、6時間、7時間も暖房もないセントパンクラス駅構内で並んだ挙句に乗れなかった、ということもあった模様。オマエ、去年のトラブルの反省してないな。

去年も思いましたし、前回も書きましたが、イギリス(イングランド)はもともとあまり雪がふらないせいか、雪に対して信じられないくらいに脆弱です。何しろ今回、空港に降った雪は5インチ、つまり8センチですから。バーミンガムは大体飛んだらしいので、イングランドの中でもヒースローとガトウィックがスペシャル脆弱なのではと。

今回の教訓ですが
1 気候が怪しそうなところに行く場合は旅行保険をかけていく
クレジットカードの保険では飛行機の遅延が保障されません。そして今回、ANAの場合はANAが飛べなかったのではなく空港が閉鎖したのが原因とのことで、保障しないとのことです。バージンはホテル代は持つらしいので、何だかなーと思うのですが、ルールなので仕方ありません。欧州の大雪はわかっていたことなので、実に失敗しました。

2 トラブルの際の通信費対策は必須
今回はスカイプが超といっていいほど活躍しました。友人がパソコンを持ってきていたおかげで、エアラインとの通話などはスカイプで。何しろそういうトラブルの最中なので、エアラインと1時間以上つながらないのはザラで、辛抱強く待たねばなりません。スカイプも固定電話にかけると通話料がかかりますが、それでも格安なスカイプは本当に助かりました。やっている際は気づかなかったのですが、固定電話にかけ放題になる月額プランを買ってしまってもよかったかもしれません。
海外レンタル携帯も一部使いましたが、何しろ1秒5円かかるタイプだったので、エアラインとの通信をこれでやったら、それだけで数万円のオーダーになったところです。
あと、コーリングカードを使う手もあると思うのですが、私は実はあまり使ったことがなく、また、そのためカードを売っているお店を判別するのが苦手で、探すのが面倒だったので使いませんでしたが、使えばよかったと思っています。また、ルフトハンザなどはフリーダイヤルしかWebに記載していません。これはスカイプではかけられないので、こういったところに電話するためには必要だと思います。ちなみに、ルフトハンザにはフリーダイヤル以外の番号も入れろと文句を言いました。

えー、私は別にイギリスはキライではありませんが、これだけのトラブルになっても、たぶん来年もまた雪が降ったら同じことを繰り返すだろうという確信があります。ちなみにアメリカから来た友人が、いかにイギリスがコンサバかわかった、と言っていました。彼女は決してアメリカ礼賛タイプではありませんが、アメリカは良くも悪くもぎゃあぎゃあ人が大騒ぎして文句をつける国なので、いろんなシステムがイギリスより便利にできているし、人権団体などもうるさいので、バリアフリーなどももっと進んでいる、と言っていました。私も、ユーストン駅で大荷物とベビーカーを持って階段でタクシー待ちをしている家族を見た時、そうだなあと思いました。

ま、私も各地を旅行していますが、今回が一番のトラブルで、いろいろ勉強させていただきました。これで私の旅行者としてのレベルもワンランクあがったのではと、、、違います?ちなみに二番目のトラブルは去年のドイツなので、冬の欧州は要注意ってことですかね。
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テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

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Author:lc630
2009年からバーミンガム大学大学院に留学をはじめました。これからバーミンガム大学を目指す方・40歳を超えて留学しようという方のために、おぼえがき的に少し残しておこうと思います。

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