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帰国時の荷物

日本は今日、大雨が降って、昨日の暑さがウソのように寒くなりました。まあ、いいんですけど。ところで、渡英時の荷物について書いたので、帰国時の荷物についても書いておきます。

帰国時は、かなりの物を人に譲ったので、荷物は少なくなりました。
処分はまず、知人のみなさまにお知らせして何人かにいろいろもらってもらいました。もう面倒なので全て無料。これで日本から持参した食器、調理器具、毛布や布団、本や旅行ガイドなど大体の荷物は処分できました。
衣類はサイズの問題があるので人に譲るのはやめ、寄付してきました。イギリスで有名なチャリティーはOxfamなどですが、こういった慈善団体はチャリティーショップを数多く持っており、寄付された物品を売ってその収益を活動費の一部に充てています。いろいろな目的(心臓病やガン患者の支援、途上国支援など)の団体があるので、自分の主義や趣味に合ったショップに寄付ができます。ショップはあちこちにあるのですが、Harborneで多く見かけたので、大きな袋を4つ抱えてバスで行ってきました。
私が行ったのは動物(ペット)保護の団体です。別にペットも飼っていないのですが、人間は心配する人が沢山いて支援制度も沢山ありますが、動物の心配は常に人間の次なので、多少応援してもいいかと思いまして。寄付は簡単で、店に行って「寄付したい」と言って受け取ってもらうだけでした。イギリスで納税している場合、寄付をすると減免の措置があるので、その手続きが要るかと聞かれたのですが、納税していないので不要、で済みました。ただし、受け付けない品もあったり(電気製品などは事前に相談が必要らしい)、本専門などショップによって扱わない品がある場合もあるので、事前に相談するか、一度お店をのぞいてみてからの方が安全だと思います。

残ったのは、日本から持参した日本の大学院の資料(結局使いませんでしたが、、、)、私の分野の本などです。そしてコートなどの衣類も全部捨てて帰って買いなおすのもナンセンスなので持ち帰ることとしました。また、イギリスのファイルはアホのように大きいのですが、授業の資料やエッセイに使った論文のコピーなどを綴ってあるので、これも持ち帰ることに。(7冊)
結局、全部で160センチサイズのダンボール3つ、140センチサイズのダンボール1つ、小さいキャリーバッグとリュックとなりました。
大きいダンボール3つは、クロネコヤマトの別送品サービスで送りました。パーセルフォースより安い、と知人から聞いたのと、やっぱり日本の業者さんが一番便利ですから。日本語でやりとりできますし、日本の通関で万一トラブルがあった場合もラクですし。航空便の1個目が90ポンド、2個目以降が70ポンド、船便はそれぞれ60,45です。また、ロンドン以外は集荷料がかかります。私は航空便で1個、船便で2個送りました。
様式(エクセル)をロンドンのヤマト宛に送ると、荷札や書類を送ってくれるので、記入して荷造りし、荷札を貼って用意しておきます。注意しなければならないのは、ダンボールは自分で用意することと、1階(英国式にはグランドフロア)までは自分で下ろさなければならない点です。
帰国の荷物について読む方はイギリスにいる方でしょうからご存知と思いますが、イギリスは紙が質の割に値段が高く、ダンボールも高い割にはふにゃふにゃです。私は一足先に帰国した知人から余ったダンボールをもらっておいたのと、ステープルズで1枚買いました。知人はArgosで買ったそうですが、バラ売りしていないようなので(していたら余るわけがないので)、数枚買いたい方はどこで買うか考えておいた方がいいかもしれません。ちなみに140センチサイズで3ポンドくらいでした。高い。航空便はもう届きましたが、角が破損してガムテープで補強してありました、中身には問題ありませんでしたが。渡英時の失敗から、荷物はきっちり上まで詰めていたので(最後にクッション代わりに枕まで詰めました)、荷物が動いて破損したのではなく、ダンボールの強度の問題だとは思います。あとの2個はどんな姿でやってくるやら。

残りの140センチサイズのダンボール荷物は、バーミンガムの知人の家で預かってもらい、レンタカーでバーミンガムまで戻ってきた時に受け取り、車に乗せたままヒースローまで行ってそのまま空港の荷物預け(レフトラゲッジ)に持って行きました。その後は知人の家に押しかけ居候していましたが、帰国の日にピックアップして、そのままチェックイン。ラクでした。ちなみにチェックイン荷物はそのダンボールと小さいキャリーカートだったのですが、カウンターで計量してもらったら合計で25キロ。ビジネスクラスでなければ超過でした。あぶない。以前にも書きましたが、ビジネスはこういうのもいいところなので、マイルかお金がある人はぜひ。(私は前者)

私は論文の提出が1日、寮を出なければならないのが4日の朝10時まで(私は実際は3日の夜に出て、その日はホテルに泊まりました)、そしてヤマトの集荷は住居を出る2営業日前までということで(出る日の当日や前日などにすると、集荷でトラブルがあった場合にもうどうにもならないからだと思います)集荷が2日、なので知人のみなさまに物をお譲りするため来ていただいたのは1日の夜(論文提出直後)というすさまじいスケジュールで出てきました。他の学部は論文の締め切りが9月下旬が多いので、こんな苦労は不要です。大学院生の寮の退去が9月頭というのは共通なので、私ともう一人、寮に入っていた留学生は大変でした。INLOGOVはパートタイムの学生がほとんどなので、フルタイムの学生に対する配慮が割とないところがあります、正直。いいんですけど。
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テーマ : イギリス
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Author:lc630
2009年からバーミンガム大学大学院に留学をはじめました。これからバーミンガム大学を目指す方・40歳を超えて留学しようという方のために、おぼえがき的に少し残しておこうと思います。

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