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論文執筆中

論文で首が回りません。締め切りは9月1日なのですが、聞くと実は他の学部は9月の第3週の締め切りが多い模様。何でウチだけこんなに早いのか。教授連の都合に違いない。
普通の学部は6月初旬には試験などが全て終了するので、たっぷり3ヶ月以上、論文だけ書けばいい時間があります。こちらはモジュールこそハードではないですが、何しろつい先日までエッセイがあったりする上に締め切りが3週間以上早いので、意外とラストに追い込みを強いられます。そして教授連はみんな夏休みで8月はまるまる不在。これはウチだけでなく、大学全体で共通の現象なのでみなさん気をつけてください。友人の指導教授は、8月はずっとインドにいるのでネットが使えないから7月中にだいたいの完成原稿を出してね、という無茶振りの人もいます。が、それにしても1日が締め切りってどういうこと。
ま、そんな文句も言っていますが、私も締め切りに相当追い込まれないとやらないタイプなので、3ヶ月余裕があろうが、2ヶ月以下だろうが、たぶんやってることは同じだと思うんですけど。

論文は長いのでプルーフリーディングの時間もそこそこ見なければなりませんが、ネットで業者に頼むと2日でやってくれます。原稿はメールに添付して送って、できましたのメールが来たらリンクから完成原稿をダウンロード。便利な世の中になりましたねえ。高いけど。私が頼もうと思っている業者では15000ワードで270ドルくらいです(カナダの会社だからドル建て)。でも日本の業者より断然安いので、もうこっちで散々英語を使っている人は、海外の会社をお勧めします。学生のバイトに頼むとさらに安いですが、3000字のエッセイでも3、4日かかるので、10日は見ないといけないかな、と思って考えていません。

さて、今日も頑張らないと。何しろ明後日からチリへ行くので。ええ、あの南米大陸にあるチリですとも。何でじゃと皆に聞かれるのですが、まあ、はずみです。友人がいるので一度行きたいと思っていたのですが、こんなに首が絞まっているとはチケット買った当時は思わなかったもんで。もちろんノルウェー同様、パソコンを背負っていきます。次回は南半球からお届けするかもしれません。南米まで行っても論文の話かもしれませんが。
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テーマ : 留学生活
ジャンル : 海外情報

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プルーフリーディングについて

管理者様と同様の状況で、論文作成に追われている者です。
可能であれば、ご指摘の海外の校正業者を教えて
頂けないでしょうか。日本の業者は高すぎて手が出ません・・。

Re: プルーフリーディングについて

私もネットで検索かけて、スポンサーサイトに出てきたところに適当に頼んだので、ご自身で見ていただいて、ご自身で判断いただきたいのですが、私が頼んだのはこちらです。
Scribendi http://www.scribendi.com/

プルーフリーダーを複数抱える業者なので、指名しない限り毎回違う人が担当します。クオリティですが、ここしか頼んだことがないので比較できませんが、印象として悪くないと思います。担当者によって個性があって、凝った感じに直す人もいれば、あっさりの人もいます。こちらから「特にここを注意して直してくれ」などのリクエストもできますし、希望すれば全体の印象のコメントもくれます。(どれくらい厳しくコメントしてほしいかもリクエストできます)ただ、ある程度知識がないとプルーフが難しい分野の論文の場合はもっと専門のところでないとだめではないかと。ごくふつーに一般的に直してくれます。ご参考まで。 

No title

早速ありがとうございます。参考になります。
教えて頂いたところを中心に海外の業者を検討して、
利用してみたいと思います。
日本の業者と海外の業者の値段がかなり違うのは、人材を
容易に確保できるか否かに依っているんでしょうかね。
論文作成でお忙しいところありがとうございました。

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Re: 大学院への準備について

コメントありがとうございます。また、バーミンガム大学に行かれるとのことでおめでとうございます。是非たくさん楽しんできてください。

さて予備知識については、役人経験のまったくない留学生のクラスメイトも(ギリシャの兄さんに至っては成績優秀で)(まだ根に持っている)卒業しているので、マジメな日本人で単に卒業するだけならそんなに心配要らないような気もしますが、役所独特の制度もあるので、確かに日本語の本を読んでおけばよりよいとは思います。
ガバナンスについては一つの概念であって、公共に限らず私企業でもさかんに論じられる割とつかみどころのない議論だとは私は思っていますが、とりあえず図書館でガバナンス論か公共経営学の本のガバナンスの部分を飛ばし読みして、大体どういう議論なのかつかんでおけばよいのではと思います。実際に講義でどんな扱われ方をするかは、担当教授にもよるし、ゲストスピーカーにもよるし、コースにもよる(開発分野なら対等な立場での官民協働というより市民参加やエンパワメントの面が強調されるのではないかとか)ので、神経質に全て調べなくてもよいようには思います。

マネジメントは、勤め人ならふつーにある程度わかるような気もしますが、一応公共経営の本に目を通しておけばいいのではと思います。いずれにしろ公共経営の本は一冊買ってもって行くといいと思います。

シロウト留学生が苦労していたように見えたのは行政評価(政策評価)です。日本の国と自治体における行政評価のやり方や違い、アウトカムとアウトプットの違い、指標設定のやり方などは役人でない又は基礎知識がないとサッパリではないかと思います。授業やエッセイの中で自国の制度について発言したり書く機会は多いので、これはある程度マジメにやった方がいいというのが私の意見ですが、後でウソツキといわないで下さい。ただ、Performanceに関する授業があるなら必須だと思います。
行政評価は細かい評価手法論になってしまうと非常に読むのが面倒なので、事務事業評価、業務棚卸などがわかる程度の概要が書いてある本を1冊目を通しておくとよろしいかと思います。私も評価の本は1冊持っていき、けっこう重宝しました。加えてイギリスの制度についても少し学んでいった方がラクはラクですが、その元気がある場合は自治体国際化協会(Clair)の資料やレポートが一番役に立ちます。(私見ですが)
http://www.clair.or.jp/j/forum/pub/

また何かありましたらお気軽にお問い合わせください。

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Re: Re 大学院への準備について

コメントありがとうございます。政策評価は経済学系から開発系から様々な手法があり、ひとつを詳しく読んでも仕方ないので、公共経営の本も同じですがなるべく入門的な本で、色々なトピックに触れている概説的な本を選んで飛ばし読みして、読みやすい本に当たったら少しマジメに読めばよろしいのではと私は思います。

INLOGOVの集中講義は、1モジュール(1単位)が5日間の終日の授業となっており、通常はまず2日やってその2,3週間後に残りの3日が行われます。必修のモジュールと選択のモジュールのスケジュールについては、秋の学期初めのガイダンスで配布されますが、教授の商売の都合や学校の都合で組まれるので、やけに立て込む月もあれば、まったく何もない月もあります。必修は外せませんが、選択科目を加減することによって1、2週間くらいの帰国はラクに組めると思います。さすがに9月に入れば呑気なイギリスの大学事務局でもシラバスができていると思うので(たぶん)、メールで送ってもらえれば計画しやすいかと思います。注意しなければならないのは、INLOGOVの場合、前半後半終了後3週間くらいでエッセイが1本ずつ、合計2本あるので、その締め切りも要チェックです。スクールのモジュールの決まりをよく確認されてください。また、教授と交渉すればメールでの提出も可能だとは思いますし、大学事務局の担当者に優しく頼めばその人が打ち出して出してくれる可能性もあります。ただし、移動先で書くのは大変ですよー(経験者)。

又は、夏は修士論文を書く時期ですが、ブログにも書きましたが締め切りの9月を待たず、7月や8月に帰国して書く留学生も多いです。教授とはメールでやりとりします。むしろ、日本について書くのであれば、イギリスから遠隔操作で一次データを集めるより帰国して集めるというのもアリかと思います。そういう日本人のブログもどっかで見ましたし。本は無理ですが、イギリスの論文なら大学図書館のサイトからダウンロードできます。

いろいろ工夫してみてください。

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Re: No title

コメントありがとうございます。あ、履修のルールやスケジュールのルールなどはたぶんスクールによって違うので、最終的にはご自身のスクールの事務局によくご確認くださいませ。だいたい返事は超遅いですけど。

リサーチメソッドが選択科目とは意外でした。個人的には、英語論文の書き方は日本の文系論文とだいぶ違う(理系論文とは似ている)という認識なので、聴講でもいいので出ておいた方がいいようには思います。少なくともシラバスはもらって、そのリーディングリストに出ている本のうち一番お勧めなものを聞いて1冊読んでおくとよいかと。社会調査が論文に必要なスクールで、社会調査が初めてであれば、日本語の「社会調査法入門」みたいな本も用意しておくと便利です。スクールの傾向は、過去の優秀論文などを事務局で見せてもらえばわかると思います。

履修する科目以外でも、モジュールのメイン教授の許可があれば聴講できます。なので、興味をひく授業があれば、色々と顔を出してみてもいいと思います。授業内容は空けてみないと分からない部分もあるので、シラバスができていれば(又は去年のを)見てから検討してもいいかもしれません。

論文をどこで書くかは、繰り返しになりますが日本のことについて書くならむしろ日本が便利かもしれません。英語論文はB大の場合、学生であれば図書館のWebから検索・ダウンロードが可能なので不自由しません。本は読み忘れていると致命的なので、指導教授とよく話して必要な本はコピーするか買って帰る周到な準備が必要だと思います。

私がダメ論文を書いたから思うのですが、「これだ」という文献や本に行き当たるには莫大な労力が必要なので、帰国するのであればできれば指導教授と早いうちからテーマを打ち合わせ、「当たり」の本を早く教えてもらえればよいと思います。これが難しいんですけどねー。教授は呑気でメールの返事が超遅くて頼りにならない人も多いですし。
あと、ブログにも書きましたがよい成績が実務上必要な人は論文に戦略が必要です。面白いとかは二の次で、テーマの選び方から「勝てる」テーマを選び、帰国されるなら一層のこと、スケジュールは綿密に。ま、ダメ論文書いた私が言う資格ないんですけど。

お役に立つか分かりませんが、ひとつの意見としてお聞きください。
プロフィール

lc630

Author:lc630
2009年からバーミンガム大学大学院に留学をはじめました。これからバーミンガム大学を目指す方・40歳を超えて留学しようという方のために、おぼえがき的に少し残しておこうと思います。

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