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ノルウェー旅行(トロムソ)

昨日までノルウェーに白夜等を見に行っておりました。
エッセイを終わらせて楽しく旅行する予定だったのですが、終わらず、ノルウェーまでパソコン背負っていく羽目になりました。いい山岳訓練になりました。だいたいエッセイの締め切り前に旅行を計画するか普通、とか、まあいろいろとご意見はあると思いますが。

今回、バーミンガムからの安いフライトがなかったので、ロンドンはガトウィックからNorwegian(こちら)という格安航空会社で行ってみました。ガトウィックはロンドンの南なのでバーミンガムからはえらく遠いのですが、安かったのと、乗ったことのないエアラインだったので。この会社はロンドンからオスロへ5000円位から、そしてライアンエアと違ってオスロのメイン空港に飛んでいます。

でも私がまず行ったのはトロムソという北極圏の町です。空港も小さいです。

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今回泊まったホテル?はこちら。St. Elizabethというのですが、明らかに元々はホテルじゃないんですよね。

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何しろ廊下がこんな感じで。合宿所みたいなので、妙に落ち着く自分が情けないような気もしますが。

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ベッドも病院にあるようなモーターが付いているやつで、リモコンで頭を高くしたり足を高くしたりできます。笑いました。中心部から少しあり、坂の上なのであまりお勧めはしませんが、もし安いDealが出ていたら、清潔だし、中心部のホテルよりきれいそうなので、検討の価値はあると思います。

トロムソ港
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トロムソは観光客が山程来ていますが、正直、地方の港湾都市、ってな感じで、それほど美しく整えられているわけでも、見るところが沢山あるというわけではありません。でも私はすごく気に入りました。まあ、何日もいると飽きると思いますが。

肝心要の白夜ですが、生憎の曇りで、太陽を直接見ることはできませんでした。でもよかったかもしれません。うす曇の夕方ってありますよね。あれが深夜になっても続く感じで、カーテン閉めてても薄明るいんです。何か、「寝なきゃいけないのに寝られなくて外が明るくなってきちゃったどうしよう」って感じなので、あれでもっと明るかったらホントに寝られないかもしれません。あと、トロムソは島で、周りを山と水に囲まれています。なので、夜中の太陽は地平線近くまで低くなるので、山で見えないんじゃないかと思うのですが、この辺ははっきりしません。どうなんでしょうかね。

こちら午前3時の映像です。

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夜が更けてもこんな感じで、鳥が普通に飛んでいます。体調おかしくしないんだろうかと思うのですが、北極圏に住む動物にとってはそれが普通なんですよね。

こちらは倒壊事故の現場ではなく、ポラリアという水族館です。私は水族館好きでして、「世界の水族館」をテーマに、各地の水族館を回っています。ポラリアはもちろん、世界最北の水族館です。

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展示はさほど大したことはないのですが、ワイドスクリーンの映画をやっていて、かなり面白かったです。北に向かって空を飛んでいく映像なのですが、なかなか見る機会のない北極圏の山々や海が次々と出てきて楽しかったです。ただし、乗り物に酔いやすい人は見ない方が無難です。空を飛んでいる途中、左右に揺れるシーンがあって、気持ち悪くなります。

町の外れに観光用のケーブルカーがあります。ちなみにケーブルカーとバスの往復の通しチケットがあって、バスの車内で買えます(確か130クローネ)。ケーブルカーだけだと99クローネです。バスは一度乗ると26クローネで、現在のレートだと10クローネが1ポンドなので、2.6ポンド、日本円にして350円くらいで、やっぱりちょっと高いですね。

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上るとトロムソの全景と北の山々が見えます。また、ケーブルカーよりさらに上ったところに雪の残る山頂があります。なぜか荷物(パソコン含む)を背負っていったので、途中まで上りましたが、体力がつきすぎる恐れがあるので途中で下りてきました。岩に座って、北の山々を眺めつつ、あのずーっと先に水族館の映画で見たような北極圏の険しい山々が続いていて、その先に北極があるんだなーなどと考えていました。トロムソは、北極圏では南の方ですが、その感じはちょっと味わえると思います。

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さらに北極圏を味わいたい方はこちら。トロムソ現代美術館で、インフォメーションの向かいにあり、無料です。これのどこが北極圏なんだという話ですが、展示が実に北国らしいのです。木の大きな立体造形があったり、毛皮のテントの中でエスキモーのような人々にキリスト教を教えている絵があったりします。ローマやギリシアを描いたもので、ライオンと格闘する闘士の絵は時々見ますが、ここに展示されているのは小船を取り囲んだ何頭ものホッキョクグマと戦っている絵です。さすがは北極圏。なかなか見られないですよ、ホッキョクグマの口の中にナイフ突き立てている絵なんて。

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トロムソには1泊して、翌日の20時の便でオスロに移動しました。
ちなみにトロムソのミニ情報を。
空港からはflybusというのが出ており、市内まで15分、45クローネです。でも実は路線バス(40と42)も来ていて、こちらは26クローネです。トロムソは小さい島なので、時間も変わりません。ただし、バスの停留所がarrivalの一階下の階で、しかも駐車場の向こうにあるので、初めて来た場合まずわからないと思います。市内の乗り場もわかりにくいところにあるのですが、42はラディソンSASの向かいにあります。
それから、世界最北のビール醸造所、マックビールというところがあるのですが、日曜はパブも含めお休みなのでご注意を。なので見てないんです、私。ビールはカフェレストランでちゃっかり飲みましたけど。
そういったことも含め、トロムソの観光情報はこちらが便利です(Vist Tromso)。シティマップもダウンロードできるので、印刷して持って行きました。市内やホテルには売るほど置いてあるのですが、事前にあるとやっぱり便利でした。

次に行ったオスロ、ベルゲンは続きにて書きたいと思います。
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テーマ : 留学生活
ジャンル : 海外情報

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Author:lc630
2009年からバーミンガム大学大学院に留学をはじめました。これからバーミンガム大学を目指す方・40歳を超えて留学しようという方のために、おぼえがき的に少し残しておこうと思います。

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