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授業がすべて終了しました

金曜日の授業をもちまして、長かったような短かったような、INLOGOVでの授業はすべて終了しました。って、私はまだこれから実施される特別講義も覗かせて貰おうとたくらんでますけど。

とはいえ感慨深いものはありますよ。もう1年の大学院生活も、いよいよ終わりが近づいてきたかと思うと。まだ3ヶ月ありますけど。そして最大の問題である論文がありますけど。
カザフの留学生は、もうこれでみんな一緒の授業は終わりだと思うと、今は泣かないけどきっと泣いちゃうと思う、と言ってました。さすが若い子(24才)は言うことが可愛らしいなあと思いまして。いや、私だって感慨はありますよ。ホントに。そしてこれで終わりと思うと何となくさびしいので、来週、留学生揃ってどっかに遊びに行こうと話しています。

思い返してみると(まだ終わってませんが)INLOGOVはなかなか面白いところでした。面白い授業、つまんない授業、よくわからん授業、全然わからんクラスメイトの発言、最初はイヤだったディスカッション(でも後になったからと言って楽しくなったわけではない)(でもずーっと座って英語を聞いているのもしんどいのでちょっと気分転換になるとか)など、いろいろありました。どこの国のどこの大学だって理想郷ではないので、ディスカッションとかゆってオマエが休憩したいだけじゃないのかとか、メールの質問に返事しないとはオマエそれでも教員かとか、学生にプレゼンされるのはいいけど教員がラクしたいだけなんじゃないのかとか、いろいろ思うこともありますが、私はINLOGOVの教育が気に入っています。扱っているテーマが面白いんですよ、やっぱり。

日本はなぜかイギリスの行政制度が大大好きで、本や論文が沢山出ているので、制度論は日本でも学べると思うんです。やれば。ここで、バリバリにアカデミックな大学院ではなく、現職の公務員に教えている学校で学ぶのがすごく面白いんです。現職のUKの公務員に「パートナーシップの理論」とか講義しても、たぶんみんな内心で「ケッ」っと思うだけではないかと。そしてINLOGOVとしても、バーミンガム周辺自治体から派遣で来ている学生(つまり学費が役所もち)が多く、彼らが重要な顧客なので、理論教育ではなく「実務に役立つ教育」としてカリキュラムを組まないと、お客が確保できないという事情を抱えています。なので、あまりバリバリのアカデミックな理論教育ではないし、そこが面白いんです。はるばるイギリスくんだりまで(えらく投資して)来ているんだから、本に書いてないことを聞きたいですよね。

他の留学生がえらく憤っていた集中授業制も、私にとってはよかったです。私はイギリス大学院で学位とってビッグになりに来ているわけではなく、面白い話を聞きに来ているだけなので、毎週毎週授業のあるハードなコースより、授業も何もない週のあるINLOGOVの方が向いていたと思います。旅行の計画もたてやすいし。結局それかとか言わないように。

残りの期間は、まだしぶとくエッセイあるんですけど、それが終われば授業もエッセイのことも考えず、ずっと論文のことを考えていられるので、ちょっと研究者っぽい生活を楽しめるかなと思っています。って、苦しんでるかもしれませんが。とりあえずは、とにかく論文がんばろかなと思っています。あと旅行。
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テーマ : 留学生活
ジャンル : 海外情報

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Author:lc630
2009年からバーミンガム大学大学院に留学をはじめました。これからバーミンガム大学を目指す方・40歳を超えて留学しようという方のために、おぼえがき的に少し残しておこうと思います。

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