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アメリカ英語とイギリス英語(雑談)

暑い、と書いた翌日くらいから急に気温が下がり、肌寒いくらいになりました。適応できずに、昨日など過半数のイギリスティーンより薄着で出かけてしまい、日本人として非常に反省しています。
ただ、日向にいたり歩いたりするとやっぱり暑いので、薄手の長袖を腕まくりし、薄手の上着を持ち歩く、あたりが正解でしょうかね。

さて、ここからは私のコンプレックスの話ですが、私はアメリカにもイギリスにもいましたが、アメリカ英語とイギリス英語の「発音の」違いは正直よくわかりません。例えばBBCを見れば、ああ、イギリスっぽい発音だなあ、くらいは思います。でも、例えば一般のイギリス人・アメリカ人の英語を取り混ぜたテープを聞かされて、「今のはどっちか当てろ」と言われたら、ほとんどを外す自信があります。人それぞれ、話し方の癖がありますよね。なので、それがイギリス発音なのか、その人の癖なのか、訛りなのか、正直よくわからないのです。やけくそで、私にとって英語は「わかる英語」と「何言ってるのかわからない英語」の2種類しかないと豪語しているのですが。

バーミンガムは、グラスゴー訛りと並んで全英屈指の訛りの強い地域として知られており、来る前はけっこう心配したのですが、まあ、基本的に教授連の英語は大丈夫です。教えるのが商売の人達なので、彼らの英語はわかりやすいと思います。
一方で、クラスメイトは何言ってるのかわからない人が多いです。バーミンガム市や周辺自治体の職員が多いので、これがバーミンガム訛りというやつか?とも思うのですが、やっぱり個人の癖なのか訛りなのかはよくわかりません。UKのフルタイムの学生はロンドン近くの出身なのですが、彼女の英語もわっかんないんですよ。でも慣れてきたのか、最近はまあまあイケルようになりましたが。私以外の留学生たちはスラスラ聞き取っているので、うらやましいです。

訛りと言えば、最近見たCMで面白かったのが、椅子に腰掛けた一人の男性が、いろいろな訛りで次々と話す、というやつです。確か、選挙のCMだったと思います。何で私ごときまでそれがわかるかというと、英語のサブタイトルに、「(Irish)」とかちゃんと出るんです、よくできてますよね。
あ、注釈しておきますと、こちらのテレビ番組の多くには英語のサブタイトル(字幕)がついていて、テレビの設定で表示ができるようになります。私もまだまだ聞き取れないので、すごく助かります。でもBBCのニュースなどは台詞が長く、字幕もやたら長いので追うのが非常に大変ですけど。
で、その訛りの違いですけど、聞けば違うな、と思いますけど、聞いてもやっぱり当てられないなとも思います。英語教育で有名なアルクのWebで、イギリス各地の訛りを分析・紹介しているのでご興味のある方はチェックしてみてください。面白いです。

その話を指導教授にしたら、「でも僕も、父がアイルランド人で母がスコットランド人で、アイルランドで育ったけど、時々カナダ人?って聞かれるよ。カナダにはアイルランド移民が沢山行ったから、たぶんアイルランド訛りでそう思われるんだと思うけど。」と言ってました。ますます難解にしないで下さい、教授。

唯一、私が「イギリス英語だ!」と断言できるのは、その人が「in terms of」の単語を使用したときだけです。半分冗談ですけど。私はアメリカでこの単語を人が言うのを聞いたことなかったのですが、授業中、イギリス人がまあ使うこと使うこと。1日で十回以上聞くんじゃないでしょうか。面白いので、私もエッセイで使い始めたら止まらなくなりました。エッセイは単調さを防ぐために、同じ意味でも色々と単語を変える(therefore, hence, thusなど)ことが必要なので、反省しているんですけど、つい。
他にも「sort it out」もイギリスらしいと思います。先日、列車に乗って予約した席に行こうとしたら、グループの旅行者が、予約席と違う人が座っていたりグループ内でも勝手に席を移動したりしていたらしく、通路をふさいでみなでどこが正しい席なのか審議中だったんです。で、また時間がかかるんですよ、これが。リーダーらしき人が「We have to sort it out」と言っているのですが、ぜんぜんsortされないのでつい笑ってしまいました。私の個人的な感想なので、アメリカでもよく使うのかもしれませんけど。
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テーマ : 留学生活
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Author:lc630
2009年からバーミンガム大学大学院に留学をはじめました。これからバーミンガム大学を目指す方・40歳を超えて留学しようという方のために、おぼえがき的に少し残しておこうと思います。

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