スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ライティングについて

うかつでしたが、自分がライティングの訓練を受けたことがない、とうことを、試験のスコアが不足して初めて気がつきました。もちろん、その前に出願のためのエッセイは書いたのですが、あれは別物なので。

エッセイの基本形であるIntroduction、Body、Conclusionは、IELTSやTOEFLの参考書を読んで理解しました。ただ、そのとおりに書いたつもりなのですが、スコアが出ませんでした。

どうしたものかと思い、他の受験生のブログや受験対策を見ると、「エッセイにはテンプレートで対応」、また、「今まで出題されたテーマについて自分で書いてみること」とありました。そこで、TOEFLのエッセイのテンプレート集を(ブックオフで)買い、最初に「満点をとったエッセイとはどのようなものか」を見て、その後、過去問を手に入れ(今はオフィシャルサイトにはないようですが、ネットで探すと古いファイルがどこかに残っていたりします)、自分が苦手そうなテーマを選んで次々と書いてみる、というのをやってみました。

また、これと同時に、4週間コースのエッセイ添削の通信講座を始めてみました。本当は、きちんと教室に通って、講義の後、課題を提出して添削、というコースが望ましいとは思ったのですが、正直、学費が高かったのと、時期が半端で入れるコースがなかったので通信教育にしました。また、これはアメリカで大学院を出た友人に「エッセイは誰かに添削してもらわないと向上しないよ」と言われたためもあります。

自分なりにエッセイも数多く書いて、さあこれでどうだ、と臨んだTOEFLですが、スコアがまったくあがらず。練習したのに1点も上がらないので、これは相当ショックでした。何かもう、何しても点は上がらないのではという気持ちにもなり。

とは言え今更やめるわけにもいかないので、色々考えました。また、通信教育の添削のコメントも参考にしました。思ったより、論理構成などの内容的な指導はなく、なぜかalthoughなどの語句の使い方の指導が多く、正直がっかりしたのですが、それでも、書きにくかったな、という時は点も上がらないので、なんでかな、などと考えてみました。

私なりの結論は「論理性と説得力」でした。自分なりに、エッセイの形式にきちんとのっとって書いたつもりなのに点が上がらないということは、おそらく、内容に問題があるだろうと。つまり、読んだ感じがよろしくない、すらっと読めない、しっくり来ない、ということかと。

なので、その後からはBodyの部分に慎重になりました。自論を支持するパラグラフ(ちなみに参考書によっては3パラグラフ、とか言いますが、私には到底無理で、2パラグラフが限界でした)の内容は、3、4個くらいアイディアを書いてみて、かぶっているものを外し、自論を支持できるかの論理性があやしいものを削り、一応、厳選して書いてみました。また、せっかくの通信教育で指摘された単語の使い方も留意しました。

こうやって書いたエッセイ、自分としては「やった!」という感じはなく、心配なできでしたが、結果を見ると要求スコアに達していました。私のやった対策はこんな感じです。

正直なところ、かなり綱を渡りましたので、やっぱり本来であれば、きちんと試験対策の講座に通うべき(その方が万全)と思いますが。

次回は、スコア不足を学校と交渉した話と、留学エージェントについて少し書きたいと思います。
スポンサーサイト

テーマ : 留学準備
ジャンル : 海外情報

プロフィール

lc630

Author:lc630
2009年からバーミンガム大学大学院に留学をはじめました。これからバーミンガム大学を目指す方・40歳を超えて留学しようという方のために、おぼえがき的に少し残しておこうと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。