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バーミンガム大学・寮の内部をお見せします

私のじゃないですけど。ウチはお見せできません、散らかってて。友人に見られたらおこられるし。

実は今日明日は寮や大学のオープンデーで、空いている寮や大学の構内、図書館などが自由に見られる日です。大型バスが続々と寮に乗りつけ、ティーンのみなさんと、息子や娘の住まいを厳しく見定めようというご両親がゾロゾロ降りてきてパンフ片手にウロウロしているので、私もそ知らぬ振りして他の部屋を見物してきました。物件見るの好きなんです、ワタクシ。写真を撮ってきたので、オープンデーに来る贅沢などできない日本の皆様にイギリスの学生寮ってどんなところかお見せしたいと思います。

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これがShackletonの個室です。右の鏡がついているドアの奥にトイレとシャワーがあります。

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こちらベッド側から見た机・棚・クローゼットです。間取りは多少違いますが、基本的に設備は同じです。

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別に説明要らないですがトイレと、右がシャワーです。洗面台はここからは見えませんが、

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便座の反対側にあります。

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廊下はこんな感じで、ここの場合この8室でキッチンをシェアします。ちなみに個室にももちろん鍵がありますが、ここから廊下に出るところにも鍵があって、フラットの住人でないとこのエリアにも入れない仕組みのようです。そのキッチンはこちら。

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キッチンの手前に、共用スペースがあります。Shackはこういったシェアは日本で言う3階以上にあるので外からは見えませんが、Masonではよくこういったスペースで飲んだり喋ったり踊ったりしているのを窓から見かけます。

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ついでに気になるMasonも見物してきました。さすがValeで一番新しいだけあって、ずいぶんとモダンじゃないですか。

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でもシャワーはちょっとしょぼいと思うのは私だけでしょうか。あと、あまり床に段差がないので水が果てしなく流れていかないかちょっと不安になります。そして、なぜかシャワーの向かいに洗面台があります。

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こちらがMasonのキッチンと共用スペース(学生が時々踊っているところ)です。

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えー、ちなみに私の住んでいる1Bedroomは、ハッキリ言ってこの個室の広さの4倍以上あります。まあ、この部屋はもともとカップル用なので、この個室の2倍の広さ位しかなかったらあっという間に別れ話になるでしょうし。そしてキッチンと風呂(バスタブつき)があります。で、去年の場合ですが、こういう個室の家賃に月々もう200ポンド出すと、この部屋に住めます。広さは4倍以上になりますが、元々けっこうお高い寮費が月々3万円のアップになるので難しいところです。

あと、最近思うのですが、一人で住んでいるのも一長一短で、問題児のフラットメイトに当たって悩むこともないですが、一方で孤独になりがちです。私の通うINLOGOVは集中授業しかなく、みんな現役社会人で家庭のある人も多いので、授業が終わればすぐ帰ってしまいます。なので、クラスメイトと遊びに行ったり飲んだりする機会はまずないです。留学生同士も、そう頻繁に会うわけではないし、ヘタするとスタバでコーヒー注文するくらいしか人と話さないんですよ。「アイストールラテをくれ」「他に注文は」「そんだけ」を会話と言うかどうかかなり疑問です。
まあ、これは現職公務員を対象としているINLOGOVの特殊性かもしれませんが、ただ、院生で授業が終わり、フラットメイトが出て行ったり、一人で論文を書くようになると、状況は少し似てくるかもしれません。海外生活は何だかんだ言って精神的に負担がかかるので、なるべく人と話したり、無理をしないよう、自分で工夫するようにしています。トシのせいで気が弱くなっているんじゃないですよ。たぶん。
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テーマ : 留学生活
ジャンル : 海外情報

寮以外の住まい

私は寮の話ばかりしていますが、もちろん、ほかにも選択肢はあります。私は来るまで存在を知りませんでしたが、民間物件ですが留学生向けの寮があります。私の知る限り、今は日本人が夫婦と子供を含め6人住んでいます。Asburyには家族で入居している人も多く、子供も30人くらいいるとか。入っている人の話だと、韓国人が多いそうです。

http://www.bham-int-student-homes.org.uk/index.htm

寮は2つあって、どちらもバスが多く通るBristol Rd.に近いので、シティセンターに出るにも便利です。大学まで歩くと20、30分弱くらいでしょうか。私も日本にいる頃はあまり歩きませんでしたが、ここはバスがなかなか来なかったり、学内も広いので、結局徒歩の移動がいちばん早く、それくらい歩くのは日常茶飯事になります。

話が逸れましたが、ここは光熱費込みでネット無料ですが、大学寮とはプロバイダが違うのでネットでテレビは見られません。(テレビマニアなもので)
キッチンとバスは基本的にシェアですが、2ベッドルームの部屋はシェアはありません。ただ、今は2ベッドルームは空きがないそうですが。シェアの場合も、大学寮のように5,6人でシェアではなく、部屋によっては2部屋でシェアの場合もあり、隣が空室なら独占できる幸運もあるようです。詳細は直接寮にお問い合わせください。

私はAsburyは部屋を見たことがありますが、部屋はそこそこきれいです。ただ、なにぶん学生寮なので、日本のワンルームマンションみたいなのは期待しないでください。(これは大学寮でも同じ)
私が個人的に気になったのは、バスタブがあるのは高ポイントなのですが、ボロイ風呂とそこそこきれいな風呂があって当たり外れがあることと、バスタブとシャワーが別なところがあることです。どこの部屋に入居するかによって、当たり外れがあるというのが私の個人的な印象です。空きがあれば、見てから交渉もできると思いますが。

私は銭湯めぐりが大好きで、長風呂だし、よく風呂でマンガを読んだり考え事をするので、風呂を非常に重視しますが、人によっては気にしないと思うので、まあほどほどにお考えください。

私のいるValeは交通不便・買い物不便ですが、池があって緑が多く、寮しか建物はないので広々したきれいなエリアです。大学まで少し遠回りですが、運河の脇の遊歩道を歩いていくのが最近の日課です。学部生が多くてうるさかったり迷惑なこともありますが、見ていると色々おもしろいです。

一方で、この寮やJarratのあるセリーオークは駅に近く、バスも多く、テイクアウトやパブも多く学生街なので安いし、スーパーも3つあって買い物にも便利なにぎやかなエリアです。この寮は住宅街の中なので静かですが、やっぱり緑の多い広々としたValeとは違います。

私は最近、鳥を見るのに凝っているのでValeが好きですが、どこに住むかは何を重視するか、にもよります。来るまではいろいろと気になると思いますが、基本的には住めば都ですよ。(適当な結論)

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寮のチェック

おかげさまで無事にエッセイは提出できました。朝、書いた原稿を図書館で読み返したら、構成もさることながら、説得力がたいへんアレな出来でした。なぜこの理由で、この意見が主張できるのか、というのがはっきり説明されていないのです。

いまさら論拠を変えるわけにはいかないので、文の前後に説明文を付け足して、偽りの説得力をつける努力をして、プリントアウトして出してきました。なお、今は学部生もエッセイの真っ最中らしく、図書館は混雑、しかもFacebook見て遊んでいる学生の割合がぐんと減りました。画面を見ると、みんなエッセイを書いています。

で、無事にエッセイも出して、気分も軽くなったところでまたHarborneのM&Sにプリンを買いに往復1時間、散歩がてらにブラブラして帰って来たら家の様子がちょっと変わっていました。開けっ放しだったドアが閉まっているし。来たな、と思って居間に入ると、テーブルの上に寮の管理者からのレターが。これ、寮のチェックなんです。先日文書で予告があって、来ないなーと思っていたら、ようやく来たようです。学生がきちんときれいに使っているか、定期的にチェックが入るのです。

私が寮に入って半年になりますが、チェックは2回ありました。1回目は寝ていて、無視しようとしたらいきなり入ってきました。びっくり。中を一通り見て、問題がなければよし、あまりに汚かった場合は、改善命令が出て、かつ再審査になります。私は別にきれい好きではありませんが、イギリス人のティーンより部屋を汚くする独創性はないので、2回ともOKでした。

ここで注目していただきたいのは、2回とも、寮のマネージャーたちは勝手に入ってきたということです。寮というのは、自分の部屋であり、そうでもない、という感じみたいです。

一番驚いたのは、年末、こころ楽しくカナリア諸島を満喫して久しぶりに部屋に帰って来たら、クローゼットの扉に鏡が設置されてました。
確かに、入居時のインベントリー(備品確認)で、リストに鏡があるけど部屋になかった、と申告しましたが、よもや留守中に設置されているとは。しばらく家を空けるので、泥棒は警戒していましたが、物が増えていることは考えてませんでした。

しかし、今回はチェックが来るのを待っていたのに、留守中に来られるとは惜しいことをしました。時々、朝の2時や3時に私の家のベルを押し逃げする奴(泥酔したティーン)がいるので、ドアベルを止めてもらう約束なのですが、作業の人がちっとも来ないんです。来ないだろうと思っていたので別に怒ってはいませんが、チェックのついでに言おうと思っていたので。また押し逃げがあったら催促するつもりです。ちなみに今回、鏡は取り付けられていませんでしたが、電灯のスイッチに「二酸化炭素削減のためにスイッチを消しましょう」というシールが貼られていました。

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寮について(3)

予告しておりました、Valeの他の寮についてご紹介します。なお、寮は3つではなく4つでした。失礼しました。それぞれの寮のスペックや入居資格(院生向けか混合か等)は大学のWebをごらんください。

Elger Court
Elger Court

Valeの一番北にある寮です。外から見た感じでは、Masonに次いできれいそうな感じですが、小さいというか、棟も少なくてこじんまりとした印象です。

Maple Bank
Maple Bank
Maple Bank

Shackのお向かいの寮です。古さ?的にはShackとどっこいな感じがします。

Mason
Mason
Mason

これがValeで一番新しい寮のMasonです。ぴかぴかですが、家賃も高めです。ここはValeの中では、道を挟んで反対側のTennis Courtと並んで大学に一番近い寮です。

で、ShackとMasonの間には、けっこうきれいな池があります。

Pond1.jpg
Pond2.jpg
Shack from pond

3枚目の写真の真ん中より少し左に目を凝らすと、Shackが木々に埋もれているのが見えます。この位置から真後ろを振り返ると

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Masonの裏?が見えます。前の2枚は、表の道路から撮ったものです。

ちなみに池の向こう、Shackの右に高い建物がありますが、これは今は使われていません。元は寮だったらしいです。

Shack, Maple Bank, Elger Court, Masonが池を取り囲むように建っていて、道路の同じ側にあります。で、道路の反対側にあるのがTennis Courtです。(ちなみに私は、どこの寮にするか検討している際、テニスコートが寮の名前であると理解するまでかなりの時間がかかりました。)

Tennis Court
Tennis Court2

テニスコートはかなり棟の数が多く、大きい印象です。写真に写っている道路は、けっこう通行量も多いですが、この脇の歩道をしばし歩いて大学に通います。

Valeからは、大学までのシャトルバスも出ています。1回乗ると50ペンス。「若者は歩かんかい!」と思うのですが(だってまだ半袖着ている兄ちゃん姉ちゃんがゴロゴロいるんですよ)、例えば授業の場所が大学の南の方にある校舎だった場合、歩くとたっぷり30分はかかるので使う人もいるようです。混んでいるのは見たことないですが。

市内からVale・大学へはバスが便利です。しかしValeの北にあるShack,Elger, Mapleの最寄のバス停に止まるバスと、Mason, Tennis Courtの最寄のバス停に止まるバスは路線が違います。書こうと思ったのですが、10月25日にバーミンガム南部のバスの運行会社が替わるため、路線も変わります。たぶん新しい路線を理解するまで相当の時間がかかると思うので、はっきりしたら書くと思います。

ただ、バスは慣れるまで結構むずかしいんです。アナウンスはないですし、付近の景色を見て「ここだ!」と降りるのですが、私は間違えたことが5,6回あります。あと、Masonの最寄のバス停は、実はバス停の標識がなく、街灯のところがバス停扱いになっていたりして、それを知るまで乗り場がわからんとか。まあいずれにしろ、路線がはっきりしたらお知らせします。

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寮の部屋の移動

知らなかったのですが、今日、大学のメール(学生は大学のドメインのメルアドをもらえます)をチェックしたら、「寮の移動を希望しますか?」のお知らせが。
どうでもいいのですがメールの宛先がUgradaccomって、Undegraduate Accomodationの略だと思いますが、私はPgradなんだけどな。いえ、メンツの問題ではなくて、院生は50週の契約ができ、来年の夏休みも寮に住めるのですが、学部生は42週の契約で、夏になったら出なければならないのです。まあ学部生は、2年以降はフラット借りて友達と住むのが主流、と聞いていますので問題ないんでしょうが。申し込みの時に、50週ですよね!!と念を押しましたが、心配だなあ。

話が逸れましたが、メールによると、10月12日から、寮を替わりたい人は申し込むように、とのことで、空いていれば移れるとのことです。手数料50ポンド。寮費の差額は書いていなかったので気になるところです。

同じコースの留学生の一人が、今住んでいるところは大学から遠いから、寮に引っ越す、と言っていて、今頃できるのかな、と思っていましたが、今その時期なんですね。

私自身、今の部屋は気に入っていますが、こう言われるとちょっと心が揺らぎます。他のたくさんの留学生のブログにあるように、キッチンくらいシェアしてもっと他の人とコミュニケーションをとった方がいいんじゃないかとか、、、、家賃が安いし。(結局それ)

ただ、寮と関係ないのですが、ブログって、あんまりひどい目にあった人は書かないんじゃないかと思う時があります。留学について否定的なブログや、いやなことについて書いているブログは、時折見かけますが、数は圧倒的に少ないように思います。だから、フラットメイトとぜんぜん交流がないとか、けっこう険悪という人もいるのではないかと、、、、こう言うと友人には「アンタはやってみる前から結果を決め付けすぎ」と言われますけど。

まあ結論としてはこのままで。今、本も読んでいるのですが、このペースだと1年しかいないのに、ろくに読まずに帰国の羽目になりそうなので、あまり余計なことはしない方がいいという判断で。あと、歳だし。(結局それ)

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プロフィール

lc630

Author:lc630
2009年からバーミンガム大学大学院に留学をはじめました。これからバーミンガム大学を目指す方・40歳を超えて留学しようという方のために、おぼえがき的に少し残しておこうと思います。

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