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ノルウェー旅行(オスロ・ベルゲン)

楽しかったトロムソを後にし、Wideroe(こちら)でオスロへ。この会社はスカンジナビア航空の子会社で、Confirmationメールがノルウェー語しか書いてない愉快な会社です。だいたい意味わかりますけど。この会社の緑の機体もあるのですが、今回乗ったのはSASの機体でした。ちょっとがっかり。

オスロはいろんな情報がありますし、第一私が到着したのは22時半で、オスロを発ったのが翌日の8時なので、あまり見てないので書かないこととします。いやー、かの有名なベルゲン急行とフィヨルドクルーズに乗ってベルゲンに行こうと思ったら、あれ、12時間かかるって知らなくて。フライト取ってから知ったので、どうにもならず。でもオスロも23時近くなってもまだ薄闇なので、市内をちょっとだけ散歩してきました。

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ベルゲンまでは、ベルゲン急行・フロム線・クルーズ・バス・列車の長旅です。チケットは個別にも買えると思いますが、私はノルウェー観光局のサイトにリンクしているFijord Tours(フィヨルドツアーズ)のこれまた有名なNorway in Nutshellをネットで買ってみました。キャンセルが事実上不可能な上、2万円近くするのでかなり緊張しましたが。チケットはオスロ駅のNSB(ノルウェー鉄道)の窓口で、メールのプリントアウトを見せるともらえます。窓口は23時15分まで開いており、私はオスロ空港からの急行列車に駆け込み乗車したおかげで、到着したのが22時半なのに間に合いました。みなさまはやらないように。やらないか。

ベルゲン急行は混んでいて、かなり満席だったのですが、途中から空いてきました。私はみんな観光客でベルゲンまで行くか、同じツアーに来ているんだと思ったのですが、途中で降りる人も結構います。実は沿線はハイキングやサイクリング(でも山道)でも人気らしく、途中駅で降りてそういったアウトドアを楽しむ人も多いようです。

ベルゲン急行は、やっぱり後半の山の中がすばらしく美しいですね。駅に少し止まる時間もあり、私を含め乗客はみんなカメラを持って急いで降りて写真を取りまくっていました。一人、悠然とタバコ吸ってる奴がいましたけど。オマエはただのタバコ休憩か。

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これも美しかったフロム線を降りると、次はフェリーです。でも到着駅と聞いて降りても、山に囲まれた普通の駅なんです。こんな山の中からどうやって船に乗るんだ、バスの乗り継ぎとか聞いてないけどなあ、と思いつつ、人の波についていくと、前方に船が見えて、けっこうびっくりしました。

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上の写真に写っているのは、本来乗るはずでなかったベルゲン行きの高速船です。私の乗るはずだったGudvangen行きの船はエンジントラブルとかで遅れているとのこと。アナウンスもないのでみんな係員に質問していて、私も聞き耳を立てていたところ、ベルゲン行きの船に乗ってもいい(追加料金などなし)とのこと。到着時間を聞いたら当初のルートとあまり変わらないので、来るかどうか怪しい当初の船でなく、確実にベルゲンに行けるそっちに乗ることにしました。6時間の船旅ですが、フィヨルドをずーっと通って海まで行きますし、海も通るので結果としてよかったかと。

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でも実はその船も途中でエンジントラブルのためスピードが出ず、遅れるかもとのアナウンスが。船長いわく、「というわけなので途中の寄港地をいくつかすっ飛ばします。なので、たぶん予定時間からそんなには遅れずに着くと思うんですけど。」ってコラ。この船はクルーズ船ではないので、普通に乗る人や降りる人がいます。どうすんじゃ、と思っていたのですが、上の写真が解決方法でした。変なところで止まるなと思っていたら船がやってきて、乗客を乗せて去っていきました。大胆な。去る乗客もみんなニコニコ手を振って「バイバーイ!」って楽しそうだけどいいのかそれで。

ちなみに、ベルゲン急行で会った日本人の人とベルゲンでまた会ったのですが、彼らは当初の船で来たとのことで、予定通り来れたそうです。私はフィヨルドを長く見られましたが、彼らの話ではバスもよかったとのこと。なかなか全部を一度に楽しむのは難しいですね。

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そしてこちらがかの有名なベルゲンです。眩しいくらいの快晴でした。こちらは観光の花形、ケーブルカーで上った高台からの写真です。

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写真を取りまくる観光客です。ノルウェーは観光客だらけで気楽でした。写真の撮りっこもけっこうしましたし。

ベルゲンの有名な魚市場では、カニを食べてきました。見たことのないエンジ色だか紫だかのカニのハサミを山盛り売っているので、3つほど量り売りで買いました。40クローネ(600円くらい)でした。売り子のちょっと男前の兄さんが話好きでして、オマエは何をやっとるんだと言うのでイギリスで勉強していると言ったら、僕もPhDやってるんだ、とのこと。PhDをやりつつ魚も売ってるのか、と聞いたら、こもって勉強ばっかりしているとしんどいし、売り子をやっていると色んな人と色んな話ができるので、気分転換にもいいんだ、と言ってました。なるほど、いい考えだなと。

その兄さんがカニを叩き割ってくれ、ペーパータオルも入れてくれたので、近くのベンチに座って大変な勢いで食べました。あまり人様にはお見せできませんな。ちなみにとってもおいしいカニでした。カニはやっぱり食べやすい爪の部分より身に近い方が味があってウマイですよね。

この日の夕方、またNorwagianでベルゲンからガトウィックへ飛び、そのままバーミンガムまで列車で戻りました。

ノルウェーは物価が高いと言いますが、モノによってはイギリスとどっこいかチョイ高め程度のものもありました。以前、アイスランドクローネが暴落する前にアイスランドへ行き、メインディッシュ1皿6000円という生き地獄な目に遭っているので、もう麻痺しているのかもしれませんが。ただ、コーヒーとホットサンドだけでも1000円から1500円で、一人旅ということもあり軽食ばかりになってしまってちょっとしんどかったです。なので、帰りのロンドンビクトリア駅のWasabi(日本食の弁当屋)でチキンカレーを買って列車で食べました。すみませんでした、周りの皆さん。でもすごくおいしかったです。やっぱり日本人は炭水化物。
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テーマ : 留学生活
ジャンル : 海外情報

ノルウェー旅行(トロムソ)

昨日までノルウェーに白夜等を見に行っておりました。
エッセイを終わらせて楽しく旅行する予定だったのですが、終わらず、ノルウェーまでパソコン背負っていく羽目になりました。いい山岳訓練になりました。だいたいエッセイの締め切り前に旅行を計画するか普通、とか、まあいろいろとご意見はあると思いますが。

今回、バーミンガムからの安いフライトがなかったので、ロンドンはガトウィックからNorwegian(こちら)という格安航空会社で行ってみました。ガトウィックはロンドンの南なのでバーミンガムからはえらく遠いのですが、安かったのと、乗ったことのないエアラインだったので。この会社はロンドンからオスロへ5000円位から、そしてライアンエアと違ってオスロのメイン空港に飛んでいます。

でも私がまず行ったのはトロムソという北極圏の町です。空港も小さいです。

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今回泊まったホテル?はこちら。St. Elizabethというのですが、明らかに元々はホテルじゃないんですよね。

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何しろ廊下がこんな感じで。合宿所みたいなので、妙に落ち着く自分が情けないような気もしますが。

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ベッドも病院にあるようなモーターが付いているやつで、リモコンで頭を高くしたり足を高くしたりできます。笑いました。中心部から少しあり、坂の上なのであまりお勧めはしませんが、もし安いDealが出ていたら、清潔だし、中心部のホテルよりきれいそうなので、検討の価値はあると思います。

トロムソ港
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トロムソは観光客が山程来ていますが、正直、地方の港湾都市、ってな感じで、それほど美しく整えられているわけでも、見るところが沢山あるというわけではありません。でも私はすごく気に入りました。まあ、何日もいると飽きると思いますが。

肝心要の白夜ですが、生憎の曇りで、太陽を直接見ることはできませんでした。でもよかったかもしれません。うす曇の夕方ってありますよね。あれが深夜になっても続く感じで、カーテン閉めてても薄明るいんです。何か、「寝なきゃいけないのに寝られなくて外が明るくなってきちゃったどうしよう」って感じなので、あれでもっと明るかったらホントに寝られないかもしれません。あと、トロムソは島で、周りを山と水に囲まれています。なので、夜中の太陽は地平線近くまで低くなるので、山で見えないんじゃないかと思うのですが、この辺ははっきりしません。どうなんでしょうかね。

こちら午前3時の映像です。

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夜が更けてもこんな感じで、鳥が普通に飛んでいます。体調おかしくしないんだろうかと思うのですが、北極圏に住む動物にとってはそれが普通なんですよね。

こちらは倒壊事故の現場ではなく、ポラリアという水族館です。私は水族館好きでして、「世界の水族館」をテーマに、各地の水族館を回っています。ポラリアはもちろん、世界最北の水族館です。

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展示はさほど大したことはないのですが、ワイドスクリーンの映画をやっていて、かなり面白かったです。北に向かって空を飛んでいく映像なのですが、なかなか見る機会のない北極圏の山々や海が次々と出てきて楽しかったです。ただし、乗り物に酔いやすい人は見ない方が無難です。空を飛んでいる途中、左右に揺れるシーンがあって、気持ち悪くなります。

町の外れに観光用のケーブルカーがあります。ちなみにケーブルカーとバスの往復の通しチケットがあって、バスの車内で買えます(確か130クローネ)。ケーブルカーだけだと99クローネです。バスは一度乗ると26クローネで、現在のレートだと10クローネが1ポンドなので、2.6ポンド、日本円にして350円くらいで、やっぱりちょっと高いですね。

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上るとトロムソの全景と北の山々が見えます。また、ケーブルカーよりさらに上ったところに雪の残る山頂があります。なぜか荷物(パソコン含む)を背負っていったので、途中まで上りましたが、体力がつきすぎる恐れがあるので途中で下りてきました。岩に座って、北の山々を眺めつつ、あのずーっと先に水族館の映画で見たような北極圏の険しい山々が続いていて、その先に北極があるんだなーなどと考えていました。トロムソは、北極圏では南の方ですが、その感じはちょっと味わえると思います。

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さらに北極圏を味わいたい方はこちら。トロムソ現代美術館で、インフォメーションの向かいにあり、無料です。これのどこが北極圏なんだという話ですが、展示が実に北国らしいのです。木の大きな立体造形があったり、毛皮のテントの中でエスキモーのような人々にキリスト教を教えている絵があったりします。ローマやギリシアを描いたもので、ライオンと格闘する闘士の絵は時々見ますが、ここに展示されているのは小船を取り囲んだ何頭ものホッキョクグマと戦っている絵です。さすがは北極圏。なかなか見られないですよ、ホッキョクグマの口の中にナイフ突き立てている絵なんて。

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トロムソには1泊して、翌日の20時の便でオスロに移動しました。
ちなみにトロムソのミニ情報を。
空港からはflybusというのが出ており、市内まで15分、45クローネです。でも実は路線バス(40と42)も来ていて、こちらは26クローネです。トロムソは小さい島なので、時間も変わりません。ただし、バスの停留所がarrivalの一階下の階で、しかも駐車場の向こうにあるので、初めて来た場合まずわからないと思います。市内の乗り場もわかりにくいところにあるのですが、42はラディソンSASの向かいにあります。
それから、世界最北のビール醸造所、マックビールというところがあるのですが、日曜はパブも含めお休みなのでご注意を。なので見てないんです、私。ビールはカフェレストランでちゃっかり飲みましたけど。
そういったことも含め、トロムソの観光情報はこちらが便利です(Vist Tromso)。シティマップもダウンロードできるので、印刷して持って行きました。市内やホテルには売るほど置いてあるのですが、事前にあるとやっぱり便利でした。

次に行ったオスロ、ベルゲンは続きにて書きたいと思います。

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カナリア諸島(スペイン)旅行2

テネリフェは面白いところで、実は島のかなりの部分が山なのです。海岸のすぐそばまで山が迫っているところも多々ありますし、写真のような谷もあります。これは島の南西の先近くで撮りました。それはもうすごい山道をギアを1速に入れっぱなしで(安いと思ったら軽自動車だったので、馬力が決定的に不足)登ったり下ったりしていくと、山中に洒落たカフェがあり、一休みしました。

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標高がそれほど高いわけではないのですが、雲の中をドライブしてきました。面白かったです。

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しかしカナリアと言えばやっぱりこれでしょう。

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これは島の南部、Americasと言われる巨大リゾートエリアです。バルコニーつきの大型ホテルやリゾートマンションが立ち並び、みんなサンデッキで水着で寝転がっています。もちろん、ホテルはすべてプールつき。海岸へ行けばずらっとパラソルが並び、海辺や大通りには洒落たレストラン・カフェ・バーが並び、有名ブランドがずらっと入ったショッピングストリートがいくつもあります。いやー、圧倒されました。写真のプールに行った時は、暑かったのもあり、泳ぎたかったー。

このエリアはちょっと物価が高めだというのと、人工リゾートだ、という評判で今回パスしたのですが、次回はここにも泊まってみたいですねー。
テネリフェは島だと言うので高を括っていたのですが、山道が多いこともあり、結局ちょっと観光しながら1周するだけで朝から晩までたっぷりかかります。なので、あちこち見ていたら5泊などあっという間でした。初日と最終日は移動でしたし。あまりリゾートリゾートしなかったので、次は他の観光客のように、デッキで水着で本を読んだりとか、水着で海辺のバーで一杯飲んだりしたいです。

カナリアは食事もおいしく、地ビールのDoradaという軽いタイプのビールもおいしかったです。島だけあって魚のメニューも多く、タコもありました。友人が頼んで、ぶつ切りだと思っていたら、何と足が4本つながったまま丸ごと出てきて、後ろの席の家族連れやカップルが「ヒー!!」という顔になって見てました。おじさん一人と子供にいたっては、別の場所に行くふりをしながら見に来ました。

お菓子もおいしいし、谷間のカフェで食べたタルトもおいしかったし、コーヒーはスペインだけあってエスプレッソで、これもおいしいし、何を食べても割とハズレがなくていいところでした、カナリアは。是非また行きたいです。って、何しに来たんだと言う説はもっともですけど。

テーマ : スペイン
ジャンル : 海外情報

カナリア諸島(スペイン)旅行1

勉学に多少は励んでおりますが、さらに年末年始の旅行について。
ドイツから戻った3日後、鞄の中身をすっかり入れ替えて、今度はカナリア諸島はテネリフェへの旅へ。カナリア諸島はスペインの一部ですが、位置的にはモロッコの西にあり、欧州では有名な避寒地のひとつです。なので、安いパッケージが沢山あり、こういった避寒地へ主に飛んでいる格安航空会社もあります。今回は、Yahoo Travelで探して、On the Beachという旅行業者でパッケージを買ってみました。一応4つ星のホテルに5泊(食事なし)、ロンドンからの往復フライトで約400ポンドでした。ホテルを選べば、これくらいの値段で食事もすべて込み(All-boardという)にできますが、毎日ホテルのビュッフェは飽きるので、なしにしました。今回はスペイン語が堪能な友人も同行してくれたので、大変楽しい旅行となりました。

フライトはMonarchです。イギリスからこういったエリアに飛ばしている格安航空会社で、荷物が5キロ以上は追加料金が必要で、機内の食べ物や飲み物は有料ですが、けっこう快適でした。行きはルートン空港発、帰りはガトウィック着でした。行きはクリスマスだったので、フライトアテンダントはサンタやトナカイの帽子を被っていて面白かったです。

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テネリフェには南と北に空港が2つあり、南の方が大きく、フライトも多いです。私たちは島の北西にあるPuerto de la Curzの近くに滞在なので、北が近いのですが、何しろ格安なので選べず。パッケージ業者から追加でホテルの送迎も買えるのですが、試しに公共交通機関で行ってみました。

テネリフェのバスはTitsaというところが運営しており、時間も正確だし、バスもコーチの車両を使っていて快適です。南空港から首都のSanta Curzまで1時間、そこのバスターミナルからPuerto de la Curz行きに乗り換えて30分弱で、ホテルのあるSanta Ursraに到着しました。Puerto de la Curzの北、10キロほどの小さい街です。

ホテルの廊下?
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私達が泊まったのはLa Quinta Parkという大きなホテルで、普通の客室のほか、写真のような平屋か2階建てのバンガロータイプと呼ばれる部屋もあります。いいホテルなのですが、周りにレストランが1軒、小さなスーパーが一軒あるだけで、交通は公共のバスを利用するか、ホテルの送迎バスでPuerto de la Curzまで出るしかないという不便さなので、ホテルでレンタカーを借りました。3日で60ユーロという安さ。思わず友人に「保険ちゃんとついてるかどうか(スペイン語で)よーく聞いてくれ」と頼みました。

その車(マニュアル)を駆ってエンストしながらも訪れたのはこちら、3700メートルを超えるテイデ山です。

遠景
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山にはケーブルカーで登ります。結構並んでいて、待ちました。
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山の上は雪も残り、寒かったです。海に囲まれているのに、非常に乾燥して、荒涼としています。
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でも下に下りるとこんな感じです。暑いというほどではありませんが、薄手の長袖か、日差しの中は半袖で十分です。

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これはガラチコという、ガイドにも載っている小さい街での写真です。小さいのですが、スペインらしい、黄色い壁にダークな木目のバルコニーといった洒落た家が沢山ある、きれいなところです。

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今回、楽しかったあまりに写真をあまり撮らなかったのが悔やまれます。長くなったので、続きは次回に。

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ドイツ旅行(デュッセルドルフ・ベルリン・ドレスデン)

勉学に励む宣言をした割にはブログなど書いていて何なのですが、忘れてしまうのでクリスマスに行ったドイツ旅行について。

まずはデュッセルドルフへ。バーミンガムからは1時間ちょいの短いフライトです。
デュッセルドルフは知人に会いに行ったのですが、サブ目的は日本の本と食料品の買出しです。デュッセルは日本人が多く日本モノが充実しています。ユーロも安いことだしロンドンより安いかなーと期待して行ったのですが、まあ、程度の差こそあれ、大体値段は同じでした。残念。
本も同じく高かったのですが、売れ残りの本を安く売っているコーナーがあり、そこでは日本の定価+アルファくらいでした。イギリスはブックオフがないので、非常にお得感があり。ロンドンでも古本売らないかな、と思ってるんですけど。(ちなみにブックオフは欧州ではパリだけ)

次のベルリンまでは、ドイツ鉄道で4時間ちょい。1等と2等があまり値段が変わらなかったので1等にしてみたのですが、なぜドイツ鉄道は1等にするとコンパートメントにするのか。しかも6人部屋で満席だったので、窮屈でした。誰もしゃべらないし。
4時間黙っているのも不自然なのですが、以前オーストリアで乗った時は、話し好きのアメリカ人夫婦(テキサスからの旅行客)と乗り合わせ、楽しかったのですが英語漬けで、ちょっとくたびれたこともあります。今後はやっぱり一等車はよそう。

ベルリンでは、クリスマスマーケットに行くのと、ベルリンフィルとオペラを見てきました。ちなみにこの時ちょうど欧州を大寒波が襲っており、極寒でした。

ベルリン中央駅
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新しくできたベルリン中央駅です。構内にホームがあり、お店の並ぶ階の上下に電車が走っているのが面白いです。

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ベルリンのクリスマスマーケット

ベルリンのクリスマスマーケットは、ドイツ国内ではさほど有名ではなく、やはりニュルンベルグが一番のようです。それにしても極寒で。クリスマスマーケット名物のミュールワイン(スパイスを入れたホットワイン)の屋台、それも屋根つき・ストーブつきを選んで入り、ストーブに虫のように張り付いて飲んでいると、前に会津若松に住んでいたというアジア系の女性が話しかけてきて、「寒いですねー」「私、靴下2枚はいてますけどまだ足が冷たいですー」という話で盛り上がりました。

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ベルリンフィルはチケットをネットで買ってから行きましたが、オペラは残席がけっこうあったので、当日、開演前に劇場で買いました。演目はリゴレット。かなり前衛的な演出でしたが、意外と楽しめました。

この後、また鉄道でドレスデンへ。ベルリンからドレスデンは2時間ほどですが、乗った列車はプラハを経由し、ブダペストまで行く列車でした。なので、車両はハンガリアン鉄道。乗り合わせた子供連れの若いお母さんは、ブダペストまで12時間かけて行くのだと言っていました。うひー。

こちら極寒のゼンパーオーパー(ドレスデン管弦楽団の本拠地)
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これだけ見ても極寒ぶりはわからないと思いますが、ベルリンで会った女性が教えてくれたように靴下を2枚はき、ウールのセーターと膝下までのダウンのロングコートを着ていったのですが寒いの何の。

内部
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日曜の昼間の公演だったので、観客はお年寄りばかりでしたが、ほぼ満席でした。根性だなあと思ったのは、会場までは防寒靴などで来て、会場内でパンプスに履き替える年配の女性が結構いたことですね。

ドレスデンのクリスマスマーケット

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こちらやはり極寒のクリスマスマーケットです。ドイツ名物・Wurst mit Brot(パンに挟んだソーセージ)を食べたのですが、手袋を外して食べていると、すぐに骨まで凍りつくように手が冷えるので、ついには手袋をしたまま食べましたが、手袋がマスタードだらけになりました。

昼間の様子
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ドレスデンのマーケットは中央広場に集中していますが、中央駅からの通りにもずらっと屋台が並び、なかなかの規模でした。って、他は知らないんですが。夜は大変な人出でにぎわいますが、欧州のイヤだと思うところはタバコ吸い放題なところで、みんなビールやミュールワインを立ち飲みしながら吸うので結構煙いです。

旅の最後にフライトがキャンセルとなり、余計な苦労をしましたが、なかなか楽しい旅行でした。

テーマ : ドイツ
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プロフィール

lc630

Author:lc630
2009年からバーミンガム大学大学院に留学をはじめました。これからバーミンガム大学を目指す方・40歳を超えて留学しようという方のために、おぼえがき的に少し残しておこうと思います。

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